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雅紀×潤
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雅「くっ・・・あぁっ・・・すっげ・・・いいよぉ・・・じゅん・・・」
上から相葉さんの色気たっぷりの声
頭を優しく撫でてくれる 温かい手
上を向くと 相葉さんの優しい目がオレを見詰めている
オレをちゃんと見てくれている
雅「そんな・・・顔見ながらとか・・・ マジやべ・・・ねっ・・・じゅん 追い上げて?1回口で逝かせて?」
言われた通りに激しくスライドして カリにわざと唇を引っ掛けさせて 先っぽを舌で強めに抉る様に舐めると
相葉さんが綺麗に仰け反って逝った
遠い目で空を見てる
雅「きもちよかったー・・・」
しばらく余韻に酔いしれていた相葉さんが こっち(リアル)に戻って来て
オレを見てニカッと笑った
雅「じゅんの口最高 マジやべぇ~」
何がツボったのかケタケタ笑いだして あぁこの人はこんな時も明るく笑うんだ
いいなぁ///// いいかも・・・ こうゆう時ってさ笑顔もらえると ちょっとホッとするかも
オレも相葉さんの笑顔で和んでいたら 急にマジな顔になった相葉さん
潤「え?・・・ なに?」
オレの顔を両掌で挟んで
雅「オレ・・・ こんなにきもち良かったのはじめて」
潤「!!///////////」
頭が付いていかないけど 相葉さんの言葉にトキメイテ
唇を重ねられても 抵抗もしないで相葉さんに身体を預けた
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