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雅紀×潤
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雅「かわいっ」
オレのケツを ほじくりながら明るい相葉さんの声
かわいい?オレのケツ?
何とも言えない腹の中がおかしくなる感覚に 大きなクッションを抱え込んで顔を埋めた
雅「じゅん だいじょーぶだよ?オレうまいからぁ 力抜いてごらん」
この状態で力を抜くって・・・
潤「ムリ・・・ ダメ・・・ 腹がぁ・・・」
雅「じゃあこっちも 弄ってあげるっ」
ケツをほじってる反対の手が 前をユルユルと扱きだした
潤「あぁんっ・・・やっ・・・相葉さっ・・・もう淹れてぇ//////」
え・・・自分の言ったことが信じらね・・・ 嘘・・・ オレ自分から強請った・・・
雅「かわいいなぁ~ じゃあもう淹れちゃおっかなぁ」
かわいい・・・ 「マツジュンが1番かわいいよ」・・・ 智・・・
雅「じゅ~んっ」
潤「んぁ?」
雅「じゅん 頂きまーーーすっ」
ズンッと相葉さんのソレが入ってきた
なんだよ・・・ 頂きますって・・・ っとに・・・
雅「んっ・・・ いいよぉ?じゅん・・・ じゅんは上の口も こっちの口もたまんねっ・・・」
相葉さんが言うと卑猥な言葉は三割増しだっ/////
潤「まっ・・・て・・・・ そんな揺すらないでっ///////」
雅「どうして?きもち良くしてやるよっ」
潤「あっ!・・・あっあっ・・・あぁっ///////」
絶え間なく漏れるオレのオンナみてーな声
自分の声がうるさいけど たしかに聞こえて青ざめた
玄関のカギを開けて誰かが入って来た音
え?誰?
相葉さん気付いてる?
潤「あ・・・ぃば・・・あぁっ・・・あっ・・・ねっ・・・//////」
誰か来たと伝えたいのに まともに喋れねーくらいに突かれて感じている
入ってきたヤツと目が合った
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