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フラッシュバック 智×潤
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オレ達の半年前って けっこう上手くいってたのにな・・・
智「うんまいっ!すっげーうまい!」
オレが作ったアンチョビのパスタを智が頬張って食ってる
潤「智は何でもうめーって言うじゃん あてになんねーよぉ(笑)」
智「マジでっ すっげーうまいんだってぇ~っ あ~毎日これ食う!!食いてーなー」
潤「毎日?ふふふっ いいけどダメ 栄養が偏るじゃん。色々作るからさ ねっ?毎日・・・ 食ってよ? オレの作るメシ」
言っちゃった言っちゃったオレっ////////
フォークを握りしめたまま智がウルウルしてる
智「オイラ・・・ 幸せだっ こんなかわいい子のメシ毎日食えて こんなにかわいい子と毎日ズコバコ出来てっ」
潤「言い方っ!んだよっズコバコって///////」
~~~~~~~~~~~~~~
智「ほらっ もっとケツ上げて?よく見せてよ?」
潤「やっ・・・ やだよぉ…恥ずかしい・・・///////」
四つん這いになってケツを突き出してるのに もっと見せてって・・・/////
智「じゃあさ?自分で開いて見せてよ?」
潤「自分で開く?」
智「うん こーすんのっ」
智が急にオレの両腕を引っ張るから オレは顔をラグに押し付けられた
智はオレの両手をケツに添えさせて 割目をパカッと開かせた
智「んふふっ 潤上手だよ~?潤のヒクヒクしてる穴がよ~く見える」
潤「やっ・・・見んなよぉっ・・・//////」
くちゅくちゅっと音をたてて 智が唾液を舌を差し込んでくる
潤「んぁ~っ・・・らめっ・・・・そんなとこ・・・らめ~っ//////」
まだケツを開いたままのオレは ラグに額をくっ付けたまま ダメって訴える
智「ダメなの?もっとでしょ?もっとこの穴弄って欲しいんでしょ?」
智の指が・・・ 入ってきた・・・///////
智「ほーらっ 潤のやらしい穴がどんどん指を飲み込んでいくよ?」
潤「んっんっ・・・あっ・・・//////」
突然ビタンとケツを叩かれて 驚いて後ろの智を見た
ビタン!ビタン!・・・・
智「潤てMなのかな?ケツ叩くと中が締まるぞ?」
バカじゃねーの?それは身体に力が入るから ソコが無駄に締まるんだよっ この変態!//////
智「潤の白いケツが赤くなってきた 痛い?」
ラグに額を付けたまま 首を振った
智「じゃあ気持ちイイ?」
今度は少し首を上げてから頷いてみせた
智「潤~ 口で言ってよ~ こっちの口みたいに素直に言ってよ~」
潤「・・・気持ち・・・イイ・・・//////」
智「んふふっ 潤 イイ子だぞぉ? じゃあ次はどうして欲しい?」
どうして欲しいって・・・ やだよ言わない/////
智「このグチャグチャに溶けてるとこをどうして欲しいの?」
智の指が出たり入ったりする度に ビチャビチャと音がして
もうなんか・・・ 音で逝けそう・・・ あぁヤバイ・・・
智「潤・・・・」
潤「あぁっ!!・・・////////」
智の口が耳元でオレの名前を呼んで オレは触られてもいないソコから白濁を飛ばした
智「あれ・・・ 潤逝っちゃったの?え~っ一緒に逝きたかったぁ~っ」
嘘つき オレだけ逝かせて 何度も逝かせて それで智は楽しんでるくせにっ
智「じゃあ逝っちゃった潤は言えるよね?どうして欲しいか
言わないと このまま縛って放置しちゃうよ?」
かわいらしく首を傾げて とんでもなくS発言だ・・・
潤「智の・・・で・・・もっと・・・オレん中グチャグチャにかき混ぜて?//////」
智「んふふふふっ 潤はやっぱりかーいーなっ」
智がキスをしてきて オレは身体も脳も溶けた・・・
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