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雅紀×潤
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雅「んっ・・・あっ・・・やっぱうまいなぁ・・・じゅん最高」
口ん中に一杯の相葉さんのアレ
オレはまたなんでこんなことしてんだろう
智を忘れたいから・・・かな・・・
銜えながら顔を上げると 色っぽい顔した相葉さんがニッと微笑んでオレの髪を撫でてくれた
あぁ///////
してる時に微笑んでくれる相葉さんに惚れそう/////
相葉さんにはニノがいるのに
あっニノはオレとするのが好きなんだ ごめん相葉さん
雅「じゅん・・・ もういいよ?」
チュパッてゆー音を立てて相葉さんのソレが出て行った
手の甲で濡れた唇を拭ったら 胸の中に抱きこまれて
細いのに体温の高い相葉さんに 心まで温かくなるようだ
潤「離さない・・・で・・・」
ニッと笑った相葉さんの笑顔に やっぱりホッとする
雅「うんっ じゅんがオレに惚れちゃうくらい突いて突いて・・・ んで一緒に寝ようね?」
潤「うん・・・///////」
肩を震わせてバカみたいに涙なんて零したオレを相葉さんは明るく抱いてくれた
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