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雅紀×潤
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潤「はぁー・・・」
昨夜ニノとした
そして気が付けば智の姿はなくて・・・
これでもう本当に終わりかな?もうオレのこと・・・
智は何とも思ってないの?
だったら分かりやすく合鍵を置いて行くとかさ?
分かりやすくしろよ?
じゃないとスッパリ諦められねーだろう?
だってオレ まだ智のこと・・・
なのに・・・またここへ来てしまった
雅「いらっしゃぁ~~~~いっ 待ってたよぉ オレのかわいいじゅん」
潤「・・・やっぱオレ帰るわ」
雅「待て待てっ どれどれよーく顔を見せて?」
相葉さんがオレの顔を覗きこんでくる
雅「あららら~ またじゅんは そんなくっらい顔してーーーーっ 笑って生きてた方が楽しいよ?」
チュッとキスして ニッコリ微笑む相葉さん
潤「笑えねーことがあんだよっ オマエにはわかんねーよっ・・・んっ//////」
後頭部を押さえられてオタオタすると 直ぐに舌が口内に入りこんできて
押し返せばいいのに・・・
オレの手は相葉さんのシャツをギュっと握った
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