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もういいよ…3
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今日もこの時間がやってきた
でもなぜか今日は体育館倉庫だった
場所がどこであれ嫌なものは嫌だ…
どんなに囁いても無理なことは
わかってるけど…
「あ、いたいた~」
憎たらしい声
「今日は及川を抱かせてもらいまーす♪」
『う…そ』
「ほんとほんとwだから体育館倉庫に
したんだろ?マットあるし…ね?
後片付けも楽だし~」
『ヤダヤダ!』
俺は逃げようとしたけど
「おっと!逃がさねぇーよ!」
手首を握られてマットに押し付けられた
『いや゙ぁぉぁぁあ!!』
「暴れんなよ!」ドカッ
頬を殴られた
『ゲホッ…いや゙だぁあ!助けて!!』
大声を出しても助けにこない
「チッ…うるせぇー…身動きとれないように
してやる」
『ヒィッ…』
縄で腕をくくりつけられた
「いい格好だなwでは早速いただきまーす」
『ひゃ!…んぁ…らめ…クチュ//』
深めのキスをしてきた
「ん…クチュ……んん…ハァー」
『ハァハァ…ひゃぁあ!?//』
キスが終わったと思ったらあれを握られた
『やめてぇ!ムリヤダ!』
「そんなこと言いながらね?勃ってるじゃん
本当はしてほしんじゃない?」
そんなことはない…
『やめてよ!…ヒィ』
「…優しくしようとしたのに…
うるせぇーお前が悪いからな?」
その人の顔が怖くなった
それと同時にあれを上下に擦ってきた
『ひやぁ!…んあ//…らめぇ……ッ///!?』
強めに握られた
『いたいよぉ!やめて!…やぁ!んん…
イッちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゙!?』
また強く握られて同時にはててしまった
だが…ドライでイッてしまった
「ww早いな」
『ヤダ…ドライ……イキ…たい//』
「イカせるわけねぇーしw?」
紐で俺のあれの根元を縛った
『やめて!!…嫌だァ!…は、はなしてぇぇ!』
「うっせぇーな!」
俺のアナルに熱い何かが当たった
『え…』
「ならしてねぇーけど…いけるよな?w」
『ヤダヤダヤダぁぁぁぁ!!ひやぁぁああ!』
「うお!あっついねぇー」
『いだい!!…ひやぁ!…いわ゙ちゃぁん!!
たすげでぇぇぇぇぇーー!!!いやーー!』
「うるせぇーな!…ッ…」ズブズブ
動きが早くなる
『ヤダ!そん…な早く…動かし…ひゃ…ん
たら…イッちゃう……んぁ!?』
「はっ…イッてもドライだろ?」
『助けて…いわ゙ちゃんんんんんん…!?』
ドアに人影があった
『助けて!助けて!いやぁぁぁあ!』
奥に当たる
「きっつい…てかヤバ…イキそう…
なぁー中に出していい?てか出すよ?」
『ヤダ!中はだめぇ!!…ひぁ!…ぁぁぁん!
あん//…ん』
俺は助けを呼ぼうとしてもう一度
ドアを見たら
『え…嘘』
そこには岩ちゃんがいた
岩ちゃんは俺は目が合って急いで
岩ちゃんは帰った
『な…んで…岩ちゃんが…ひやぁ!』
「う…いくぜ!」
『お願いだから…中はぁぁぁぁぁぁあ゙!?』
遅かった…
すごい量が中に出された
『ハァハァ…ヒック…』
「うおー!気持ちよかった…
気持ちよくさせてくれたおかげに
いいこと言ってやるよ」
『…ヒック』
「岩泉と俺はな…グルだぞ?」
『え…嘘』
「本当本当w岩泉がヤれって頼んできたんだぞ?」
『そんな…ヒック…何で…』
俺はその言葉を聞いてもっと泣いた
「んー…お前がウザイらしいぞ??
言っていいのかなー?なんかさ
…死ねとかも言ってたぞ?」
『嫌…岩ちゃん…ヒック…信じたくないよ』
「うわ…なんか俺が泣かしたみたい
嫌泣かしたけど…えっと…まぁ元気だせよ?
もうこんなことしないからな?」
『…』
「じゃあもう行くな?」
俺は岩ちゃんのために全てを尽くした
俺本当は岩ちゃんのことが好きだったのに
岩ちゃんに見捨てられた俺なんて…
『もう帰ろ…』
今日の部活は休んだ
岩ちゃんに会いたかったけど
会いたくなかった…
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