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愛しのダーリン♡2
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「ハァー…」
影「どうした?悩みか?」
はい…あなたの事で悩んでますよ
なんて言えません
「悩みなんてないよー!!!さっ!早く行こ!」
やっぱりこんなヤキモチばっかりしている
重たい私はやっていけるのかな
ーーーーー
ガラガラ
「こんにちは!!!」
影「こんちわ…」
私はバレー大好きだけど…やってはないんだ
マネですよ…まぁ嬉しいけどね!
大「おー…遅かったな」
「すいません^^;」
月「本当に遅すぎ…ネットも全部はったし…
てか本当に小さいね~ww大丈夫?w」ポンポン
このクソでかい巨人はいつも私を
馬鹿にしてきます…てか私の頭の上に
手をのせるなよ!!!
影「おい…やめろよ…」
「か…げやま?」
月「うわー…王様が怒ったー」
すごい棒読み
「あああ!!影山のこと王様って言わないでよ!もういい!忠ちゃんに言ってやる!」
こいつにも彼女がいます
すごく落ち着いてて可愛い…すごく←
いい匂いするし!変態じゃないよ!?
月「!?…やめてよ…」
「やーだー!(σ-`д・´)アッカンベー」
月「…山口には…あんまり迷惑かけたくないし」
「え…じゃあ…言わない」
影「おい…空気にするなよ!ボゲェ!」
「ごめんごめん!…ほら?」
私は影山の前で腕を広げて抱きついてくるのを
まった
影「はぁ?///」
「ん?」
影「…(ギュッ」
「よしよし…」
私は優しく包み込んだ
「寂しくなったら抱きついていいからね?」
影「お、おう…」
…可愛い
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