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「ッ、ふ…んんぅ……」
身体をガクガクと震わせながらナカに出された余韻に浸る。足を閉じた状態で縛られているため、どうなってるのかは分からないけどオレのケツ穴から精液が出ているような気がした。
もうやめろ、とそいつらを睨み上げるが涙の溜まった潤んだ目で見つめてもさらにそいつらを盛るだけだった。
「よっしゃ、次は俺な!」
「ひぅん"ん"ん"ッ!!」
またケツ穴にチンコを挿入され、痛みなのか快楽なのか分からない衝撃に悲鳴を上げる。切れたところを思いっきり開かれてケツ穴がじんじんと痛む。
「んんッ…んんぅ…!」
何度もそんな泣き叫ぶオレにチンコを乳首に擦り付けていたヤツらがイって、オレの胴体に精液をぶっかけた。
身体が精液にまみれて今の自分の姿があまりにも情けなくなってオレはぎゅっと目をつぶる。
キモチイイ…
キモチイイけど、コイツらにオレのみっともない姿を見せるのはゴメンだ…!!
でも、でも…!!もう…!!!
「ひぅんっ、んむッ…んゔゔゔぅッ!!」
今さっき挿入れられたはずなのに入れたそいつはもうオレのナカでイって、精液を注ぎ込んできた。絶対痴態は晒さないと考えているところだったため、急に入ってきた熱いモノにオレのケツ穴がきゅぅん!と締まる。
もう嫌だ…何なんだよ、相手の方から喧嘩売ってきて勝手に負けてんのに……
何で、オレがこんな屈辱的なことされなきゃいけねぇんだよっ…!!
「んんッ…!んぅう…んあぁ…♡」
オレに入れるヤツはナカに出したら次々と交代し、オレのナカはアツい精液で満たされていった。ソコから入り切らなかった精液が抜き差しされる度にぐちゅぐちゅっ!といやらしい水音を鳴らして飛び散る。
自慰をしていたヤツも達しそうになったらチンコの先端をオレの身体に向け、オレの顔や腹めがけて精液を飛ばした。身体が精液まみれになって、オレの思考はどんどん狂っていく。
「ひぅんッ…んんぅ…♡ッンんっ!」
終盤にはほとんど快感を求めることしか考えられなくなってオレは時々色っぽい声を出した。
オレが所属している○○高校にもそこそこ強いヤンキーがたくさんいる中でオレ1人がそのトップ1を取得し、他校にも名が知られているオレが今、こうして淫らな姿を雑魚たちに見られている。
それが何とも屈辱的ですごく興奮した。
「ハハッ、だいぶ弱ってきたなww」
「ホント。メスみたいなカオしてやがるw」
「そろそろ口塞いでる紐外していいんじゃねぇの?」
「ん、んん…♡ッふぅん……っはぁ…!」
今までオレの声を抑えていた紐がついに外されて、息苦しいのから解放されたことではぁっ、と息を付く。
それでもケツ穴には誰かのチンコが入っているままだから、チンコで奥を突かれるとオレはみっともない声を発した。
「ふぁんッ…♡うあぁ……」
そんなオレはケツ穴にたくさん精液を入り切らないくらい注がれて、身体中に肌が見えないほど精液でまみれてて、顔はだらしなく舌を突き出し、涙と汗と涎でぐしゃぐしゃだった。チンコも気持ち良くてさっきからイきまくっていて無色の精液と化している。
もう、今は恥ずかしいとかトップ1とかどうでも良くなった。
今はただ……キモチイイことに集中していたい。
「あぁぅ…♡っ、ん…もっ、やばぁ……♡♡」
「ホントすげーよな、媚薬の効果ってwこのトウヤでさえもイチコロだもんなぁ」
「おらっ、また出るッ!!」
「ひううぅんッ♡…っア…もぅ、入んねぇよぉ…」
「まだ入るっての!俺らはまだお前のこと許してねぇんだからな!
おら、自分で腰振ってみろよ!!」
下半身の束縛を解放されて、足を動かすのが自由になる。普通なら今すぐにオレの周りのヤツを蹴っ飛ばして逃げるところだが、オレの頭は快楽に溺れていて全く抵抗しようとは思わなかった。
オレに「自分で腰を振れ!」と命令したヤツは仰向けになり、オレが自分からチンコをケツ穴にあてがって腰を下ろして挿入するように促した。
オレは素直にその命令にしたがって、今まで縛られていて痺れてしまった虚ろな足でそいつの上に膝立ちで跨った。するとオレの股を伝って、もう誰のものかも分からない精液が垂れてくる。
「あ、ぁ…♡ふあぁ……」
仰向けになったヤツの股に、今だ縛られている手を後ろ手で置いて体重を支え、ゆっくり腰を下ろしていってチンコがズプズプとオレのナカに埋め込んでいく。
精液でナカが滑りやすくなっているため、手の力を抜くと一気に挿入っていってしまいそうだ。
「あぁ、すげぇや、トウヤが自分から腰振ってる」
ズプンッ!♡と根元まで入ると、腰を上げて抜けるギリギリまで抜く。そして抜けそうになったら一気に腰を下ろしてナカをチンコで満たす。
自分からごりっとした良いところに当てることができてすごく気持ち良かった。
「はぁっ…♡ぁんッ…ぅあぁ…♡」
その太いチンコでナカを擦られるのが気持ち良くてひたすら自分から腰を振りまくる。
そいつも下から突いてきてくれて、オレは仰け反り何度目か分からない射精をした。
「ククッ、トウヤ、すげぇ無様だ。いいザマだよ」
「はぁんッ…あぁっ…!♡ひうぅ…!」
オレが腰を振っている向こうで、そんな乱れるオレをずっと見ていた復讐心を持ったリーダー格のヤツが嘲笑う声が聞こえた。
その耳障りな声が聞こえてもオレは夢中で自分から腰を振り続ける。ぱちゅんっぱちゅんっ♡♡と粘膜と皮膚が擦れるのが気持ち良くてオレは何も言い返すことができなかった。
「どぅだぁ?少しは反省する気になったか?」
「ひぅんッ…♡ふあぁ…あぁんッ…!♡」
「ハハッ、腰振るのに夢中で聞こえてねぇかなw
…まぁ、まだこんなんじゃ俺の腹の虫は収まらねぇけどなぁ」
「っあぁ…♡ひぁぅ…ッひううぅぅ!!♡♡」
そいつが口角を上げたままオレをキッと睨みつけると同時にオレのナカに入っていたそいつはイった。
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