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買い物2
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inデパート
デパートで服を選んでいる俺たちだが行く店ごとに俺がいいと思った服をすぐ買おうとしてくる(・_・;(全部断ったけど)
それでも和彦は買ってくれようとしてくれてしまう苦笑
和彦「あ、これも悠里に似合いそう
すいませーんこれください。」
「お、おい!そんな簡単にきめられても俺そんな金ない…」
和彦「俺が払うから大丈夫!
好きなの選んで」ニコッ
「いやだ!俺のものはちゃんと自分でかう!
その服もいつか絶対返すからな!」
和彦「クスクスわかったわかった」
くそぉーばかにしやがって
和彦「あ、あの店も悠里に似合いそうな服たくさんあるよ!いってみよっ」
「お、おい!まてよ!!」
それからデパートの全ての服屋回った気がする(^◇^;)
和彦「なんかお腹空いたね〜あ、あそこで食べよう」
和彦が指したのは高級焼き肉屋であった
げっまた高そうな店を汗
「いやいや!汗今日は俺のオススメのこっちの店いこ!」
高そうな焼き肉店ではなく俺は安いバーガー店を指した
和彦「うん、わかった♪でも俺初めて入るかも〜」
「それは嫌味かおい!んじゃおれ頼んでくるから適当に座ってて」
和彦「ほーい」
和彦はテーブル席に座ってケータイをいじっている
和彦はきずいてないけど女子高生らがイケメン〜とかなんか騒いでるし^^;
定員「いらっしゃいませ!どの商品にしましょうか?」
「◯◯バーガーセット2つください」
定員「かしこまりました!少々お待ちくださいませ!」
少し隅によって商品をもらうのを待ってた時
太「おーい!悠里じゃねぇか!どうしてここに?」
え?!なぜここに太一が?!!!
「お、おお、おまえ、おまえこそなんで、俺は知人とな(⌒-⌒; )」
太「おれもクラスの奴と遊んでてここにきたんだーそれにしてもぐうぜんだなぁ笑どうした?そんな冷や汗かいて??」
「別になんもない!!汗んじゃ、ま、またな」
太「えーせっかくだしその悠里の友達もいれてみんなで食べようよ〜」
そういって腕を掴んでくる
一緒になんて…できるわけないだろ!!
「ええい離せ!遠慮しとく!!」
太「そんなこと言わずに〜お願い〜」
しつこいなぁー!てかはやく離せや!!
和彦まってるんだよ!!汗
「離せって……和彦「ねぇ君?だれか知らないけど悠里離してくんない?」ニコッ
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ(゚o゚;
和彦きちゃった!!汗
しかも笑顔怖いよ!!和彦君ー?!汗
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