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問題2
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ピーピーッ‼︎
太「おい!悠里!!ボール!」
「へ??」
『バコーーンッ!!!!』
顔面直撃…
後輩「すんません!!大丈夫っすか!?」
「わりぃわりぃ。俺の不注意だ。気にすんな」
やべぇ全然部活に集中できない
顧問「今日はおわりー!おつかれ!」
太「おまえ最近変だぞ。いつもならしないミスばっかり。なにかあったか?」
やっぱり太一にも集中できてないこときずかれてるか…
「…ここでは話せないから帰りながらはなしてもいいか」
太「わかった。」
おれと太一ははやく着替えて体育館をでる
外は寒い風が吹いていた
太「で?まぁお前がそこまで変になるとしたら柊さんだろ?」
「うん…実はさ…
和彦多分浮気してるんだ…」
太「…は?なんでそーなったわけ?」
おれはいまの現状を全て話した
太「そっか…香水の匂いとか本人きずいてなくても匂うもんだしな…」
「もう…俺のこと飽きちゃったんだよ…だから女のやつとっ…!」
太「俺がみたとき本当に悠里のこと好きなようにみえたよ。柊さんにも事情があったりするんじゃ…」
「は…浮気に事情とかあんのか?」
太「まぁ、話し合ってみれば?」
「…きいてくれてありがとな」
太(これは絶対話し合わないな。汗悠里頑固だし)
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