アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
作者から
-
話数も10話ということで区切りがいいと思いまして
ここで少し裏話とか解説を。
1話 甘い恋-kyrt-
ただの思い付き。
とりあえずレトさんは不安でそれをキヨくんが取り除くっていう甘々を書きたかっただけです。
2話 ※誘惑-abkj-
お酒に酔ったコジを目の前に理性が切れる寸前ででも甘えてくるコジに理性が切れてすごいえっちをしてしまうアブさんを書きたかったんです。
当初、行為を書く予定はなかったんですけど、短くなるな、と思って書きました。
3話 両片想い-fjhr-
ずっと片想いやと思っていたのにヒラくんからの告白で両想いやと分かった瞬間に抱きつくフジ、可愛いです。
この2人はえっちをするよりかは甘々な恋愛をしてそうです。
4話 愛しい恋人-twpp-
つわはすくんがぴーちゃんのことを凄い愛しててぴーちゃんもつわはすくんのことを凄い愛してるっていう。
この2人も純愛してそうです。
5話 結婚-ae-
いつも毒舌を吐いているあろま先生がえおえおさんに照れながらもプロポーズをするという、あろま先生のギャップ萌えを誘いたかったんです。
毒舌を吐いているあろま先生が実は照れ屋っていうのが好きなだけです。
そして後日風邪を引いたえおえおさんをあろま先生が看病してます。
6話 ※自慰-ky→rt→pp-
キヨくんはレトさんのことを愛しすぎて毎日自分のモノを慰める。
レトさんはぴーちゃんのことが好きでぴーちゃんには渡したくなく、監禁をしてしまう、ということです。
キヨくんの若干のヤンデレです。
7話 天然に見えるあの人は-猿狐-
なんとなくふぁんくんは天然っぽいなと思って書きました。
まだまだ勉強不足でふぁんくんの口調とかは違うかもしれないですが、そこはご愛嬌ということで。
8話 当たり前-kyrt-
これは寝る前に思い付いたもので朝起きてまだ覚えていたので書いたものです。
当たり前な日常に違うことが増える、幸せなのを書きたかったんです。
当たり前なのは幸せなんです(後付け)
9話 ※お前なんか大嫌い-牛ky-
当初、ヤるだけヤッてタイトル通りのものにしようと思ってたんですが、結局くっつけてしまいました。
無理矢理犯されてでも気持ちよくなって甘く喘ぐキヨくんが書きたかっただけです。
10話 ※3人で…-kyrtpp-
3Pを書きたかった、ただそれだけ。
キヨくんとレトさんは付き合っててぴーちゃんはレトさんのことが好きっていう設定です。
だけど最後の最後にキヨくんのキスを体験したいと思った好奇心を持ったぴーちゃんなのでした。
僕はkyrtが一番好きなんですけどkyrtばかりにならないように書いてました。
でもやはりkyrt多め、というかキヨくんとレトさんが登場人物として多いw
これはもう無意識ですw
えっちのシーンとか書くの苦手です(の割には書いている)
文才がなさすぎて…w
読んでくださる方がいらっしゃる限りは頑張ります!
息抜きのつもりで書いていたのがいつの間にかこっちが本命に…w
これからも僕の小説をよろしくお願いします!
リクエストもお待ちしております!
11.26
作者から【完?】
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
12 / 37