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にじゅうさん。
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*
伊月はベルトを外し、自らのモノを取り出す。
それは俺より少し大きくて…少しグロテスクな色をしていた。
この色を見れば、伊月がどれだけ経験が豊富なのか分かる。
俺なんて、まだ経験したことないからピンク色だし……
(……一体コレで、何人もの人を骨抜きにしてきたのだろうか。)
「……兎代、いま何考えてる?」
「へっ!?
ぁ…や、何でもなーーーんぁっ……!」
きゅっと、彼は俺の根本を握り締めた。
「い、…っ」
「今は俺のことだけ考えて。
……もしさっき、女の子のことについて想像してたら許さない」
「ち、違うから……!そんな事想像してねぇから!」
なんで急に不機嫌になるんだよ!?
伊月の睨みはマジで怖いから…!!
「ん、ならいいけど。
……じゃあ一緒に抜きっこしようか」
機嫌を直した伊月は、俺のと伊月の…2つを重ね合わせて、一緒に扱く。
「ん、んっ……、ひぁっ…!…ぁ…アァッ」
「っ、…………。」
夢中になって、2人のモノを扱く俺。
(ヌルヌルしてて…気持ちいい……)
グチュッグチッと、水音はどんどん大きくなっていく……
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