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光さんをいただきます 04 *
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真下に見える光さんは薄暗くても分かるくらい顔が真っ赤。
可愛いなあ。
光さんの髪に指を絡め、空いている手は光さんの手と絡ませながら、唇にキスをする。
初めは軽いキス。それから段々深くなっていく。
「ん…はぁ…ん…ふ…」
普段キスの時に声は出ない光さんだけど、何故か声が出てる。
興奮しているのかな。
光さんの着ているシャツを捲り上げ、素肌を曝けさせ、首筋、胸、お腹と下の方へ向かってキスを落とす。
「あっ…んんっ…あぁ…」
キスの一つ一つにビクッと感じてくれる光さんに、俺のモノは勃ちあがっていた。
勿論、光さんのモノも。
俺にされて萎えたら怖いなーなんて少し思ってたから、それを見て安心した。
「ひかさん一回イこうね」
ズボンと下着をサッと脱がせ、お尻の下に大きいバスタオルを敷き、光さんのものを手で扱く。
「はぁ…あっ、はぁ…んんっ」
しばらくすると段々俺と絡めている指に力が入ってくる。
「イきそう?」
俺の問いに潤んだ目をしながら、無言で何回も頷く。
結構、限界みたい。
俺が扱くスピードを早めていくと、あまり間を置かず光さんは果てた。
ティッシュで光さんの白濁を拭う。
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