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28.
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「ぁ、.....ふぅ.....んん、..ふっ」
どんどんくる快感には逆らえるわけもなく俺はされるがままになった
何倍もの強い刺激と快感が俺を襲う
「ふっ.....んっ、あっ....はぁ」
自分の声じゃないような先程より甘い声に
厭らしい水音が響く
ヤバい
嫌だ、こんな奴等の前で...
イッてしまいそうになる
そして誰かがいきなり俺の胸を弄りだす...
媚薬のせいか敏感になり、胸でも感じるようだ
さらなる快感が俺を襲いついに我慢ができなくてついにイッてしまった。
「ふっ...くっ、んんんんんん!」
――――――――
「こんぐらいかなぁ...後ろは初めてだろうねぇ
俺は優しいからな、優しぃくシテあげるよ」
どの口が言う...
無理矢理こんなところに引きずり込んで
「...あとで俺らにもヤらせろよ」
後ろからそんな声も聞こえてきた...
ゾワリと鳥肌がたつのがわかる
そして大きく足を開かれケツの穴に指を入れられる
「き....も、ちわる」
ゴリゴリと大きな指を左右に暴れさせて男の指はどんどんと奥に入り込む
そして俺のナカのゴリッとした所に届いたかと思うと
ビリビリと先程とは比べ物にならないくらいの強い快感が襲う
「ひぁっ、....!? んんっんんぁっ!!」
なに.....これ...
生理的な涙が伝う...
こんなときにしか涙がでないなんて__
こんな状況なのにそんなことを考える
「そろそろかなぁ♪」
男が俺の穴を解した後
己のグジュグジュと膨れ上がったモノを俺のナカに突き入れとした瞬間
ーガタガタッ!
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