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俊介side
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優しくベットに降ろされると
薫「食べたい…」
そう言い薫さんは僕の上で馬乗りになり
その時の薫さんの目は野獣の様に僕を捕らえていて
優しく微笑んでくれる薫さんじゃなかった
必死に逃げようとするがさっきみたいに手を拘束された
薫「声が枯れるくらい…喘げよ…」
いつもより低い声で言う薫さん
Tシャツをたくし上げ
乳首を舐め回されたり吸い付いたりされた
俊「あぁ…だめぇ…ん!」
いきなりガリッと噛まれた
ヒリヒリして涙が出そうになった
そんなのもつゆ知らず薫さんは
左を舌で弄って右を薫さんの細くゴツゴツした手でチロチロと弄られた
何もしていない左手をだんだん下へともっと行き
今すぐにでも立ってしましそうな僕のアソコを触りだした
俊「かッ…かおるぅ…さんだめぇッ…」
必死に訴えるがどんどん手は速くなっていって
僕のアソコはテントを張った
薫さんは
薫「ねぇイキたい?」
そう僕に問いかけた
今日初めて会った人にそれも兄とそういう事をしたらっ
て言う罪悪感はあったが理性が勝ってしまった
僕は頷いた
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