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何故見なければならぬ(*)
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「「何でダチ/兄のセックス見せられなきゃいけない」」
「悠也が言いつけを守らないから」
「瑠依のとこ行けばいいじゃん」
「ほかの家でんなことできねぇよ」
「お前の中で俺は何なんだ…」
「いいからベッド貸せ」
*****
「ホントに…するの?」
「当たり前」
そう答えると、由真は、悠也の服を剥ぎ取った。
「スッゲーキスマークの数…」
「俺ならもっと付けますよ。服きててもわかる位置にもたくさん」
「うわぁ…」
「んあぁあああぁぁ!!」
先輩と話している間に悠也さんが、悲鳴に近い声を上げた。その尻にはバイブが突き刺さっていた。…どこからだしたんだか…
どうやら、恐ろしい太さのものが中で動いているようで、殆ど悲鳴である声を上げて悠也さんが、もがく。
「あぁあ! ゆま!由真! やだぁ! ゆまのぉ……っ…ほしっいぃ!」
「そうだな…淫乱な悠也ちゃんには、ここにあげる」
由真は、自分のものを、悠也さんの口に奥まで突っ込んだ。
「んぅ……」
苦しいだろうに、涙目の悠也さんは、由真のものが口に侵入してくると、嬉しそうに笑った。
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