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七
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黄瀬side
光夜くんが来てから2、3ヶ月がたったぐらい
いつも通り、7人で昼食を屋上でとって
いつも通り、黒子っちが戻ろうといった
そこまではいつも通りだった……
光夜くんが悪い人じゃないことはわかったッスけど、ま、まだ認めたわけじゃないッス
だから、警戒しとくッス
なんて、考えていたら黒子っちが
テ「皆さん、そろそろ戻りましょう
チャイムがなってしまうといけないので
桃「ハ~イ」
黄「わかったッスよ、黒子っち」
青「わかったよ」
緑「わかっているのだよ」
紫「う~ん、わかった~」
赤「あぁ、わかってるよ、テツヤ」
光君、大丈夫ですか?」
光「テツさん、すいません、先に行っててください」
テ「赤司君達先に行っててください
僕は、黄瀬君と一緒に光君を待ってますので
黄「えっ、黒子っち、なんで俺も一緒なんスか(´・ω・`)」
テ「クラスが一緒だからですよ
それに、万が一、遅刻をしても黄瀬くん盾にすることができますからね」
黄「黒子っち、ひどいッスよ~( ノД`)…」
光「遅くて、ごめんね(´・ω・`)」
俺達は、屋上のドアをあけて、中に入って階段を降りている最中に
ズサササササササ
と音と月城君が
光「あっ」
って声と俺に向かっているのが見えて
ドンッ
という音と、体に軽い衝撃がはしった
黄「っ、痛~~~~
危ないじゃないスか、
光yak…………………………
って、誰スか あんた」
目の前には銀色の長髪をしていて、その雰囲気は、何処か儚げでいて美しい月を思わせるような容姿をした綺麗な人がいた
光「いてて、ごめんなさい、
涼くん、大丈夫?」
黄「なんで、名前知ってるんスか……
てか、光夜くんはど、どこスか」
テ「光君、ウィッグ……………………」
光「えっ、まさか…………」
目の前の綺麗な人が頭をさわって、なにかをあるかどうか、確認していた
光「テツさん……
どうしましょう(^-^|||)………
ウィッグ、とれちゃいました……」
黄「ウィッグ?……………」
確かに、黒子っちと、目の前の人いう通り黒いかたまりが近くに転がっていた
黄「き、きれい……………………
目の前の綺麗な人が誰だろうとどうでもよかった
例え、それが光夜君だとしても………
……って工エエェェ(・д・)ェェエエ工
光夜くんなんスか」
俺は、こんな綺麗な人始めてみた……
と俺はうっとり見惚れてしまった
俺は、光夜君いや、光夜っちが欲しいと思ってしまった
光「ウソでしょ……(^-^||||)
ウ、ウィッグがとれてる
り、涼くん、…………
この容姿のことは他の人には言わな いでお願い、何でも1つだけいうこと聞くから
黄「いいスよ、
俺と付き合ってくださいッス」
わ、わかった………
えっ!Σ( ̄□ ̄;)
そ、それは、恋人に聞いてからでいいかな
俺、恋人いるから(´・ω・`)
もし、ダメだったら、他のにしてくれないかな」
1つだけ言われてしまったら……
どう足掻こうとこの人を自分の物にしたかった……
だから、直ぐに答えなんか出た
黄「わかったッス」
光「じゃあ、放課後俺と一緒に来てくれる恋人に会うから」
黄「わかったッス、
じゃあ、放課後ッスね」
テ「黄瀬君、部活どうするんですか?」
黄「黒子っち、急に用事が入って帰ったいっといてくださいッス」
テ「はぁ、わかりました
赤司君にいっておきますね」
テ「光君、大丈夫なんですか(コソコソ
光「わかんなですけど、
たぶん、大丈夫だと思います(コソコソ」
なら、いいんですけど(コソコソ」
黄「黒子っちと光夜っち何してるんスか?」
黒「何でもないですよ
ね、光君(ニコ」
光「何でもないですよね、
テツさん(ニコ」
黄「え~~~
教えてくださいスよ」
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話をとばしすぎてしまってすいません_|\〇_
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