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十
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優夜side
涼太を家に泊めてあれを見せようか
あぁ、楽しみだ
涼太はどんな、反応するんだろうな(クス
優「なあ、涼太
今から家に来て泊まっていくか?
黄「急にどうしたんスか?」
泊まっていくかいかないかどっちだと聞いているんだ
さっさと答えろ」
黄「もちろん、止まっていくッスよ(ニコ」
優「そうか、わかった
涼太、親に電話して恋人の家に泊まると言っておけ、いいな(黒笑
黄「りょ、了解ッス
ガク((( ;゚Д゚)))ブル」
車を手配させるから待っていろ、
言っておくが電話は、
もちろん、家に着いてからな(ニコ」
あいつに電話して迎えに来させるか~
優『○○神社に車で迎えに来い
いいな』
~20分後~
あいつ、遅いなどうしたんだろうか
いつもは10分くらいで来んのにな~
?「遅くなって、申し訳ありません
優夜様」
優「遅かったな、
どうしたんだ(黒笑」
?「実は、道が混んでいまして…………
本当に申し訳ありません
優「じゃあ、仕方がないね(ニコ」
ありがとうございます(*^^*)」
黄「優夜っち、その人誰ッスか?
優「あぁ、その前に涼太、一つ質問して良いかい?」
良いっすけど
で、質問ってなんスか?」
優「月城財閥って知ってるか?
黄「それなら、財閥とか、詳しくない俺でも知ってるスよ
世界でトップクラスの財力と権力をもつ財閥ッスよね
その財閥がどうしたんスか?」
兄さんは、その財閥の現当主をやっていてね、
この人は兄さんの秘書的な人なんだ」
?「私は光夜様の手伝いをさせてもらっています、
夜闇 響哉(ヨヤミ キョウヤ)
と申します
すいませんが貴方の名前を教えてもってよろしいですか?
黄「俺は、黄瀬 涼太ッス
よろしくお願いしますッス
夜闇さん(*ゝω・*)シャラ」
よろしくお願いいたします
涼太様」
優「あと、響哉、
俺と涼太と兄さんの三人で付き合うことになった から
…………って、なんだよその顔は
響「いや、あのそれは本当ですか
独占欲の強いあなたがそんなこと言うなんて………
優「言っておくが、風邪や病気にはなっていない、
いたって、正常だ」
では、どういった
心境の変化ですか(;・ω・)」
優「秘密だ(黒笑」
響「まぁ、いいでしょう
この事は後々、聞くことにいたします。
優夜様、お車はこちらです」
優「あぁ、わかった
じゃあ、帰ろうか
兄さんが待つ家に(クス」
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すいません_|\〇_
更新遅くなってしまって、
いや~、べ、別に更新をし忘れていた訳ではなくてですね←
と、とにかく、遅くなってしまって本当に申し訳ございません_|\〇_
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