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鬼畜攻め③
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「おら。もっと鳴けよ」
「――――っ!……んっ……ふっ………んんん……」
ズコズコとめちゃくちゃにかき回されるも、白い肌の男は必死に歯を食いしばり声を我慢する。
「おい、鳴けっつってんだろ」
乳首につながる鎖を上へと引っ張られ、少しでも刺激を減らそうと無意識について行った体は反りかえる。
間髪入れずに下へと引っ張られ、反ったまま内壁をごりぃっと擦られて、再度達してしまう。
「ふうぅ……、んぅ…………」
「強情なやつだな」
そう耳元でつぶやくと肌の浅黒い男が指を口に無理やり突っ込んだ。
「あがっ!!……うああぁ……やぇろ…」
白い肌の男はお構い無しに腰を打ち付けられるので、イキ続けているような感覚に頭がおかしくなりそうになる。
歯を噛み締めて耐えることもできず、口から快楽に溺れた声が漏れる。
「っ!いってぇ………」
白い肌の男が口に突っ込まれた指を噛みちぎるように噛んだ。
口いっぱいに血が満ちる。
口の端から垂れた唾液の混じった赤い液体は、首を伝って白い肌を駆け下りた。
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