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理性
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龍雅side
僕は、ベッドの近くまで寄った
長いまつげ
綺麗な黒髪
ピンクくて柔らかそうな唇
少し火照り気味な頬
じっと見つめていると
急に微笑み始めた
僕は起きたのかと思ってびっくりした
でも、寝ていると分かると
めっちゃ可愛い!!!!!!
僕は心の中で叫んだ
僕はしばらくずっと見つめていた
もぅ、ずっと見てて飽きない!!!
一緒に寝たい!!!!
そう思い布団に入ってその天使ちゃんを抱きしめてみると
なんと、僕の胸に頭を擦り付けてくるのだ
僕は半勃ち状態になってしまった
完全に勃たないのは僕の理性が保たれているおかげだと言っても過言ではないだろう。
そしてあることに気づく
それは、天使ちゃんが男だということ
妙に胸がないし
(ちょっとデリケートゾーン触っちゃった)(・ω<) テヘペロ
でも、僕はこう見えても女の人が苦手だから男大歓迎だ
男なのに可愛すぎ!!!!!!
こんな調子でhshsしてたら
急に疲れが出て
幸せ(?)に包まれながら
眠りについていた
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