アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
7day
-
「僕、買い物に行ってくるよ」
「そんな体で?」
「マフラーすれば見えないし」
「ふーん」
「じゃ、行ってくる」
バタンッ______
「あれだけすれば動けないと思ったのに・・・
なつめ・・・・」ボソッ
はぁぁぁ、2人きりでいることに耐えられなくて出てきたけど
学校も休んでるしどうしよ
とりあえずスーパー行って買い物して、
公園かどっかで時間でも潰そうか
「あらあら、なつめくんお遣い?」
「あ!おばちゃん!こんにちわ!お遣いだよ!」
「まだ小学生なのに偉いわぁねぇ」
「えっへへ」
この人は近所のおばちゃんで会うとよく声をかけてくれる優しい人
でも、この人もだけどかなめの事は苦手な人が多いそうだ
前におばちゃん達が話しているのをたまたま聞いてしまった
かなめの目が怖いとかロウ人形みたいだとか
僕もかなめのことがたまにわからなくなるときはあるけど
でも・・・
「・・・なつめ・・」
「えっ、かなめ・・どうしたの?」
「迎えに来た」
「待ってまだ僕「帰るぞ」
あの公園の時のように手を握る
スーパーから出ると高校生のヤンキー達に声をかけられた
最悪だ
「何こいつら超可愛いじゃん!女の子?」
「てか双子じゃん!女の子っぽくない?」
やばい
ヤンキーの片方が僕に触ろうとした瞬間
「痛っ」
かなめがヤンキーの手を叩いた
「触るな」
「何こいつ男?双子の兄かぁ?ガキのくせに調子こいてんじゃねーぞオラァ」
僕達はスーパーの裏につれられた
かなめがボコボコに殴られてる
「かっ・・かなめ!!かなめぇ!!!」
「うるさいぞガキ!!」
僕は口を塞がれて服を弄られる
「んー!!んーー!!!」
「なつ・・め・・・」
「細くて色白で乳首ピンク?!
極上じゃん!こいつ男だったとしてもイける」
「!?んー!!んー!!!」
僕のパンツの中に手を突っ込まれる
「んっ!!んぅーっ!」
「このガキの体・・・キスマークいっぱいついてんじゃん!!怖!!!こんなに・・・」
「おいガキお前まさかガキのくせにビッチなのか?」
ヤンキー達は僕の体を見て笑う
かなめは床に横たわったまま動かない
かなめ、かなめ助けて・・・
僕はジタバタ動いても
ヤンキーに後ろから両腕を掴まれて動けない
このっ!!!
もう1人のヤンキーが僕の服を脱がす
そして僕のアレを大きな手で握って上下に動かす
「はぅっ・・・うぅぁ」
「何こいつの顔!超そそられる。こっちは誰かにもうされてんのか?」
そう言いながら僕のアナに指を入れてきた
「んぅあぁんっ!!あぁ・・・」
ビクンッと腰が揺れる
前と後ろを同時にされて僕はもう
もう限界だ
「あっあっあぁはぁぅうっ!!!」
ドピュッ____
僕の白い液は空に向かって放たれた
「こいつマジで淫乱だなぁ。面白くなってきた」
ズズズッ________
「あぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"!!!!!!」
「うるせっ!!」
高校生の大きいアレを僕の中に突っ込まれて
痛くて、痛くて大きな声が出た
スーパーの裏なので大きい声を出すと誰がくるかわからないので口に僕の服を押さえつけられた
「んーふぅっんっんっんっんぅっ!」
力強く突かれる
かなめのとは違う大きいアレが僕の中を
出たり入ったりして奥を突いてくる
「んぅっ!んんっ!んんんぅう!!」
腰の動きがはやくて
僕の弱いところをゴリゴリ擦られて
意識が飛びそうだ
ドピュッ_____ドピュドピュッ__
僕のアレからは白い液が溢れ出てきて止まらない
腰も床もドロドロだ
体に力が入らない
「俺にもヤらせてくれよ」
「俺が終わったらな」
僕は・・・まわされるの・・?
助けて・・かなめ・・・かなめ・・・・
「はぁっ、イくぜ・・・」
僕の奥に押し当てながら噴射された白い液は僕のアナからも吹き出た
「んんぅぁぁっ・・はぁはぁはぁはぁ」
苦しい・・・・
「こいつの中マジでヤバいわ!」
「交代な!」
もう嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
これ以上汚れたくない
僕に触るな触るな触るな触るな
「んぐっ!!?」
僕は押されて地面に手を突いて
ヤンキーが僕の腰を持ち上げる
「もっとケツ突き出せよ!」
「んんんぅっ!!!」
「こいつドロドロじゃーん。ヤラしいなぁ」
グンッ____パンッパンッパンッパン_______
「んふぅっ!!?んぁんぅあっあぁっぁ"ぁ"」
壊れる、僕の体も・・・心も・・・
気持ち良い・・・
この感じ
あぁ、もっと
「・んぅ・もっ・・どぉぉ・・・」
僕の口から服が落ちた
「も"っど・・もぅっど・突ぃてぇえぁぁ」
「こいつ・・壊れたな!!」
パンッパンッパンッパン_______
「あぁんっひぃぁあんっ良んっ・・ああっ
イ"ぐぅうぬぅんんんぅう!!!!」
「あぁぁぁぁぁんんんんっつ!!!!!!」
僕はヤンキーと一緒にイった
「「あぁはぁはぁ」」
「何このガキ最高じゃん!!連れて帰る?」
「どっかに閉じ込めとくとか?」
「あはは、それ名案だわ」
「はぁはぁはぁ」
かな・・・め・・?
僕の視界はボヤけてきて
瞼が落ちる前に最後に見えたのは
ヤンキー達の後ろからバットを振ったかなめの姿だった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 20