アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
味覚音痴キクサンド
-
「菊、口を開けて」
グッと首輪を引っ張り、顔を上げさせる。
素直に口を開ける菊。
アルフレッドのものが入っていく。
「いい子だね」
アルフレッドは猫耳を付けた菊の頭を撫でる。
考えることに集中できず、もう何が何だか分からなくなってきた。
「こっちの口も開いてるぞ」
後ろからアーサーの声。
ローター付きの尻尾を穴に挿れていく。
「んぐっ、ふ‥ぅ」
「スイッチ入れてるのかい?」
「まだ入れてねぇ」
きつい‥
ローターだけでもきつい‥
するとローターが激しく振動し始めた。
「んぐぅぅっ!」
「菊が吸い付いてきたんだぞ!君いきなりMAXはきついんじゃないかい?」
あまりの驚きと快感でアルフレッドのものを勢いよく吸ってしまった。
後ろでゴソゴソと何かしている。
「俺もそろそろ挿れるか」
駄目!と首を振ろうとしても頭を押さえつけられてるため動かせない。
徐々にアーサーのものが穴に入ってくる。
「っ!!」
「きついけど気持ちいいな」
もうおかしくなりそう
今でも理性を保つだけで精一杯なのに。
「猫ってミルクが好きだったよね」
その言葉だけで察しがついた。
だけど逃げる力が無い。
「俺たちがとっておきのミルクをやるからな」
「楽しみにしてるんだぞ!」
菊は二人のミルクを存分に味わった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 124