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No,6 ギル菊〜師匠に知らないことなんて無いぜ!〜
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「思ったんですが会議がこんなに長引く理由は…」
「いつものことだ。ただ今回は更にまとまっていないだけである」
だから気にするな。そう言われた。
確かにまとまる気配がない。
バッシュはフランシスとアーサーの喧嘩を怒りに銃を持ち菊から離れた。
飲み物でも買ってこようとドアを開ける。
すると目の前にギルベルトが立っていた。
軽く拉致された。
「あー、大人しく捕まれば良かったのによ」
二人の服はボロボロだ。
あの時ギルベルトが持っていたのはロープ。
もちろん菊は抵抗した。
だが、結果は菊は縛られ猿ぐつわまでされた。
たくさんの縄の解き方を彼から教わったがこの縛り方での解き方は教えてもらってない。
「なんつーか、子供のくせにエロいな」
「フーッ!!」
言葉が発せない為それとなく威嚇する。
しかしこんな威嚇じゃ彼には通用しない。
「あ?なんだ?触って欲しいのか?」
逆効果だった。
菊は首を横に振る。
ギルベルトはボロボロの服を脱がすと乳首を引っ張った。
「んん!ふ、ぅ」
「こっちも触って欲しいもんな」
もう片手でペニスをなぞり指を入れる。
すると腰を舐めてきた。
「ふぐぅ!ん、んん」
「ここもいいのか。もうグチョグチョになったぞ」
指を見せると糸が引いていた。
菊は恥ずかしく、顔を赤くする。
「…そろそろケツに突っ込むか」
その言葉に思いっきり首を横に振る。
絶対大きい。
「そう嫌がられるとやりてぇな」
そう言うと腰に噛み付いた。
菊の腰は浮く。
うつ伏せにさせ、硬いものを当てる。
もう挿れる気満々だ。
「俺様が直々に可愛がってんだ。感謝しろよ!」
そんなことしなくてもいい。
菊はそう思うがギルベルトの行動は止まらない。
「ふぐうぅ!んー!ん、ふ」
「結構キツイな」
奥へと入っていく。
菊は意識を保つだけで精一杯だ。
「どうだ?気持ちいいか?」
猿ぐつわを外すと飲み込めなかった涎が口を伝う。
「ぁ…き、ついれす」
「でも広がってる方だろ?」
耳元に顔を近づける。
「いろんなやつに挿れられてアンアンしたんだろ?気持よかったもんなぁ」
「っ!!」
思い出すとその快楽がよみがえる。
ギルベルトは余裕のない顔になる。
「締まったな。イきそうだぜ」
菊は徐々に理性を失ってきていた。
ギルベルトが中でイクと菊は喘ぎながら理性を失った。
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