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トランプ島国 続
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「キスだけで感じたのか」
中心を触ると勃っていた。
菊は乱れた服装で顔を赤くした。
「あなたが媚薬を飲ませたではありませんか!」
力を発揮し逃げ出したいが封印されて使えない。
その間にどんどん脱がされていく。
「まぁ俺が媚薬を飲ませたけどな。体熱くなってきて触ってほしいんじゃないのか?」
乳首を指で弾くと、菊はビクッとした。
何度も弾かれ、つままれたりされ、声を我慢するのに必死だった。
「薬の効果がきてるんだな。また勃ってきてる」
足を広げられ、菊は抵抗した。
「いや!やめて下さい!」
「ならハートの国の情報を教えろよ。そしたらお前を奪ったりしない」
そんな選択肢しかない。
菊はハートの国のクイーンであり、国を見捨てるわけにはいかない。
「ハートの国を…守るのが役目ですので」
「お前ならそう言うと思った」
自身のペニスを擦り付けると我慢していた声が出た。
「あ、やめ…はっ…ん」
「そんな声聞くと、ますますいじめたくなるな」
ペニスが足の間にくると、中へ一気に押し込まれた。
快楽に襲われ腰が浮く。
「やぁあっ!んぁっ」
「気持ちいいか?もっとほしいって顔してるな」
笑いながら言うアーサーに対して菊は否定する。
そんな菊を見て、うつ伏せにするとお尻にペニスを挿れた。
「ひっ!」
「結構締まってていいな」
一点を突くとさっきよりも甘い声が出た。
「あんっ!や…らめ、んあっ」
「いいところに当たったのか。可愛い反応してるぞ」
「やら、うぁっ…んん」
喘ぎ声を抑えきれない。
それほど強烈な快楽だった。
「菊、ここ濡れてきてる」
「らめ、触らな…ひぁっ」
ペニスの先端をいじると頭が真っ白になる。
もう我慢ができない菊に囁いた。
「一緒にイこうな、菊」
その囁きを聞くと菊は喘ぎながら達した。
「あと少しで菊は俺のものだ」
その直後、菊の服の中から電話がなった。
ピンクの携帯を取り、自分の耳に当てる。
「なんだ」
『おい、貴様らか!菊はどうした!』
「そうカリカリすんなって。菊は無事だ」
菊の耳に携帯を当てる。
「すみません…ルートさん…」
『大丈夫か!!今フェリシアーノと助けに向かってる!』
「た…すけ、ひぁん!」
助けを求めようとすると突いてきて思わず喘ぐ。
『!どうした』
「ごめ…なさい。助けは必要、ない…です」
そう言うと菊から電話を取った。
「そういう事だ。じゃあな」
『待て!アーサー』
電話を切ると菊の髪を撫でた。
ビクッと反応して震えてる。
「いい子にしてたら優しくするからな」
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