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帝国島国
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とても暇そうにしている大英と本をベッドの上で読んでる日帝
そんな平和な時間はとても静か。
だが、退屈すぎる大英はその時間を好まない。
「おい日帝、ちょっと遊ぼうぜ」
「結構です」
「いいから付き合え」
ベッドにのし上がり、本を取り上げる。
ムスッとするが、諦めたのかいつもの顔になる。
「はぁ…いいですよ」
「ただ遊ぶのはつまんねーから勝負しようぜ。どっちかが先にイッたら負けだ。勝った奴の言いなりになる」
「イかせるものならイかせてみなさい」
その勝負にのった日帝は同時に誘った。
それに答えるように押し倒す。
「耐えれるもんなら耐えてみろよ」
日帝の服を脱がし、自分のボタンを外した。
━━数時間後━━
「おい日帝、もう限界かよ」
肩で荒い息をしている日帝に話しかける。
「あ、なただって余裕がないじゃ、ないですか」
「お前が締めるからな」
確かに大英も余裕がない。
動いたり名前を呼ぶ度に締めてくる。
するとペニスを徐々に抜いていく。
「え、抜いちゃ…」
一気に中へ押し込んだ。
「やぁあっ!」
「う…すげー締まった」
快楽に喘ぐ日帝を見るとますますいじめたくなる。
自分でも限界だが、ペニスを抜き差しし続ける。
「も、やめ…出る…」
「最初の強気はどこいったんだよ。やめるわけないだろ」
「わたしの、負でいいから…もう」
「最後までヤらせろ」
やめる気配はなく、動きを激しくさせると日帝は目を瞑りながら喘いでいく。
日帝のペニスの先端からは白い液が出てきてる。
「は…も、イク…」
「ああ、気持ちよくイケよ」
奥へ一気に挿れると、そこが気持ちよかったのかとろけた顔をしながら達した。
「約束だからな。ご主人様の言うことはなんでも聞けよ」
「ぅあ…分かりましたから…もう抜いて、ひやぁっ!」
またペニスを奥に挿れた。
「無駄口叩くなよ。お前が愛してるご主人様が毎日抱くから嬉しいだろ?」
「は、い…」
「愛してるって言え、日帝」
「愛してます、ご主人様」
そう言いキスをさせた。
これから日帝でどんな遊びをして壊そうか。
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