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学園パロ 朝菊
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「放課後、生徒会室に来い」
そう言われた通り今生徒会室に向かってる。
足取りが重い。
それは数時間前
「何だそれは」
誰もいない更衣室で着替えていた菊のところに、たまたまアーサーが入ってきた。
アーサーが目撃したのは菊の太ももに書いてある文字。
『アーサー専用』等と書いてあった。
慌てて言い訳をするが聞く耳を持たなかった。
勝手にこんなことしたから怒られるだろう。
嫌われてしまったらどうしよう。
そんなことが頭をよぎる。
生徒会室に着くと深呼吸をしてノックすると返事が返ってきた。
「失礼します…」
椅子に座ってたアーサーは立ち上がり鍵をかけると菊を見て言った。
「文字が見えるように下は全部脱げ」
「え!?」
後退りすると机にぶつかった。
「おい、早くしろ。破かれたくねぇだろ?」
カッターを取り出して菊に近づく。
覚悟を決め、ベルトを外すとカッターをしまった。
服で前を隠そうとするが、それも許されない。
「机の上に乗って足を広げろ。M字開脚、興奮するだろ?」
「興奮なんて…」
黙ってるアーサーを見て、反論をやめて言われるがままにした。
足を広げると近づいてきて文字をなぞる。
「いつも俺の事思ってオナってんのか」
「し、してません!そんなこと」
机に押し倒し指を入れた。
グチュと指が動くたびに聞こえてくる。
「指でもきついな」
「ひ、やめ…んあ、おねが…い」
「でもいつも自分でこうやってんだろ?」
入っていく指の本数が増え、三本に増えた。
菊をうつ伏せにすると自らソレを出す。
「ま、まって…」
「こんなビッチの奴に誰が待つと思うんだ?」
熱いものが当たると菊は抵抗したが、押さえられ挿れられる。
「っあ…や、ぁ…!」
一点を突くと腰が浮き、声が甘くなった。
「ここか。お前ならいつもやってるから慣れてるだろ?それにしてもキツイな」
「し、てない…です、んん!一度も…いじってないんです…」
「じゃあなんでそんなことをしたんだ」
「はぁ、想像だけなら…いいかなって、だから」
アーサーの動きが止まった。
「…そんなこと聞いて止められるかよ。いいからヤらせろ!俺の気持ちくらい気づけ!」
「ひっ!は、はい!」
さっきより動きが激しくなり、頭が真っ白になる。
机から落ちないようにするだけでも精一杯。
「あ、も…もう…」
そこを一気に突き上げると、菊は達しながら気絶した。
「…まさか菊もやってるとはな。俺も好きだ」
菊を抱き上げキスをした。
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