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ヤンデレ朝菊続き
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「やだ…」
足を持たれては何も抵抗できない。
首を横に振って嫌がるがアーサーはそれに応じない。
「だってまだ俺のものじゃないんだろ?だったらこうするしかないだろ」
そう言うと擦りつけ、中に挿れた。
「ぅあ!…や…ぬい、て…」
「キツイな…ちょっと動くか」
「動か…ああっ!」
腰を動かすと菊は啼いた。
どんなに抵抗しても手錠が邪魔をする。
「…ぁ…もう…」
「菊、イきそう?」
もう我慢ができない。
それを察知したのか奥に挿れる。
「奥に…!だめ…い、く」
先端から溢れでた白い液は二人にかかった。
菊は涙目になりながらアーサーを見る。
「も…アーサーさんのもので…いいですから」
「俺は菊を愛してる。菊は?」
「愛してます…」
アーサーは悪く微笑むと菊にキスをした。
手錠を外され、自由を手に入れたが逃げ道はなくアーサーのされるがままだった。
「夜に続きを楽しもうな」
「は、い…」
菊はアーサーを抱き、夜を覚悟した。
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