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3時間経ってやっと練習は終わりだそうだ、オレも相良先輩も道具を運んだり片付けたり掃除とか色々やることがあって大変だった。水着に着替えたのは何の為なのか分からなかった、練習後の空いたプールで泳げるのかと思ったけど違うと相良先輩は言った
「悠士、この後最後にオレだけ仕事が残ってるんだ。悠士にはその後処理をお願いできるか?」
「いいですけど・・・オレは手伝わなくてもいいんですか?」
「それはちゃんと支援部に入ったときにやってもらうよ。いいか、これからオレがすることは驚くからな」
オレは一体何のことなのか分からなかった、仕事の内容だって少しも教えてくれない。これから部員になるかもしれないのに何でなのかと思いつつも更衣室に入った、するとそこには2年・3年の合計20人の水泳部の人たちがやっと来たと会話を中断してオレ達を見た
「こいつは今日は見学だけですのでいつも通りオレが皆さんの処理をします」
「え・・処理・・・・?」
相良先輩はオレを指差して見学だけと言ってジャージと競パンを脱ぎだした
「ちぇ・・しょうがねぇなぁ、春休みの間支援部は休業してたおかげでこっちは大変だったんだぜ?覚悟しろよ?」
部長らしき先輩が相良先輩に近づきながらそう言った、そして「舐めろ、ビッチ」と短く命令すると
「はい!ご主人様!」
とそう言って屈むと部長のブーメラン型の競パンの横からちんこを取り出した。オレはまさかと思って驚きながら見ていると相良先輩は部長のちんこを犬のようにペロペロと舐めだした
「おい!何黙って舐めてんだ!?」
「あっぐ!!ごめんなさいご主人様!!・・はぁ・・ご主人様の立派なおちんちんな綺麗にさせてください・・はぁ・・・はぁ・・」
部長は許可を取らずに舐めだした相良先輩のちんこを蹴った、激痛が一瞬だけ走って顔を顰めるがすぐに戻して今度は興奮しながら舐めさせてとお願いをしだした
――まさか・・・・支援奉仕部の活動って・・・・部員の性処理もしないとい・・・いけないのか・・!?
さっきまでオレのことを仲間だと言ってくれた先輩が今は部長のちんこを犬のように舐めている
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