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「マジで舐めたぞコイツ!!」
「犬だな、コレ」
「きったねぇな~」
「こりゃどこで粗相するかわかんねぇぞ!」
「躾けないといけないな!!」
先輩達が口々にオレを罵ってくる、オレはそれに耐えられずさっきより泣きながら床の精液を舐めていると頭に何か暖かいものがかけられた、驚いて上を顔を上げるとそれは先輩達の精液だった
「ぇ・・なんで・・・」
「あ~スッキリした、オレもう寝るわ」
「オレも、朝から稽古があるし」
「そういうわけだ、オレ達はもう疲れたから寝るな。後床のソレ綺麗にしろよ?出来ていなかったら明日は覚悟しとけよ」
それだけ言って先輩達は各々ベッドに入って寝た
オレは床に増えた精液を見て更に泣いた、狩野先輩の精液は半分ほど舐め取れたのにまた増えた、しかも倍以上。もうオレは耐えられなくて雑巾で拭き取ろうとしたら倉見先輩が釘を刺してきた
「口で取れよ?雑巾とか使うなよー」
それを聞いた狩野先輩と道本先輩はケラケラと笑った
楽しみにしていた学校生活が一瞬にして性にまみれた泥沼の学校生活になった
その夜オレは何とか床の精液をすべて舐め取り自分のベッドで毛布を頭まで被って寝た
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