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「ち・・・ちが・・・」
「違わないだろ?相良から聞いたぞ?」
「ごめんな風間?部長に報告するのが義務なんだ」
後ろを向けば相良先輩はバツが悪そうな顔で謝ってきた。そうしている間にもベルトを外されてパンツごと下ろされた
「おお・・・・よし、お前は今日は野球部だ」
ちんことまんこを晒されたオレはもう涙目で、速見先輩が言ったことにあまり聞けていなかった
「え・・・何処に・・」
「だから野球部だ。それとお前セックスの経験はあるのか?」
オレは首を横に振って否定する、処女か呟いた速見部長は部の端に置かれている大きな倉庫から野球のユニホームを取り出してオレに渡してきた
「着ろ、早く行くぞ」
ということはオレは今日は速見先輩と一緒に野球部に支援しに行くということ、オレの初めては野球部なのか・・・と更に泣きそうになった。どうせなら光祐に貰ってほしかったと知り合って1日も経っていない相手の方が良かったなんて色々と諦めていた
――野球部って・・・・光祐がいるとこと・・・・
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