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「アイツはフェラだけなら大丈夫です、それ以外は全部オレがします。はぁ・・・部長様・・・早くおちんちん!!」
速見先輩は最初は普通の喋り方だったのに後半からは本当に犬みたいに舌を出して倉見先輩のもっこりしている股間を凝視している
「だ、そうだ。そいつはフェラはOKみたいだから早く出したい奴から使え・・・・・そんなにオレのちんぽが欲しいのか?」
「はい!部長様のご立派なおちんちんをこの身体を使ってご奉仕したいです!!」
「そうか・・ならコレを使ってイけ、ちゃんとイけたらお前の身体でオレのチンポを奉仕してもらうわ」
「はいぃい!!喜んで!!!」
倉見先輩が出したのはどう見ても普通の大きさじゃないちんこの形をした大人の玩具だった、速見先輩はソレを受け取ると床に置いてユニホームを着たままケツに突き刺した
「あひぃぃいいいイイ!!」
奇声を上げながら速見先輩は玩具の根元まで入れて今度は出した、ひたすらそれを繰り返した。穴からはグチュグチュと生々しい音が聞こえた。その時オレの目の前にちんこを出して突きつけてきた副部長が立っていた
「舐めろよ?フェラはできんだろ?ほら大好きなチンポなんだから喜んで舐めろよ」
「ッッ・・・・・・」
ふと視界の端にこっちを見ている倉見先輩が見えた、しかも口が笑っていた。きっとここでやらなかったら部屋で何か理由を付けて犯される。それはイヤだから大人しく副部長のちんこを咥えた、すっごく臭かった
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