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11*
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オレはさっさとこんな地獄は終わらそうと無心で1年のちんこをフェラし続けた、途中で掛けられたりなんてこともあったけどもうどうでも良かった
5人・・6人・・・7人・・・・と精子を飲み続けているとお腹の中が満たされていくのが分かった。泣くのを我慢しながら何とか1年全員の奉仕が終わった
気付けばオレの格好はビッチと言われても否定できないほどに精子で濡れた格好だった
「は~フェラって気持ちいいんだな」
「マジでビッチだよな!自分からちんこ咥えたんだぜ!」
「人間じゃねぇって!!性処理便器だって!」
「じゃ今度はケツも使おうぜ」
ーーっ!?・・・・ケツも・・?え・・・お尻も・・・・!!?
オレは1年達が言ったことに驚いていた。そういえば相良先輩もマンコとアナルを同時に犯されていたのを思い出した、昨日初めて犯されたことが強烈で忘れていた
ーーそうだ・・相良先輩は両方を・・・オレも・・・・・どう・・・したら・・・
「はぁ・・・・はぁ・・・もう満足か?オレのケツマンコは良かっただろ?スッキリ出来てよかったな!」
田久真先輩は激しく犯されたのに起き上がりながら自慢するように言った。腹が膨らんでちんこからは精子がドロドロと中に出された精子が溢れているのに誇らしげにしている
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