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その次に渡されたのはチンコの形をしたバイブだった
「それをマンコに入れてオナれ」
「で・・・・でも・・・」
ローションなどの潤滑剤なしに入れるのは痛みがあるからすぐには出来なかった、けれど速見先輩は
「自分で濡らせばいいだろ?なんのためにまんこだ付いてんだ?」
確かに快感を与えれば濡れるけど自分でやったこともないし、先輩達の前でするなんて恥ずかし過ぎて動かないでいた
「・・・っち・・・田久真、捕まえていろ。やっぱり風間には身体で教える必要がある」
速見先輩がそういうと再び田久真先輩がオレを羽交い絞めにした、そして速見先輩はオレに近づいてマンコに手を這わせた
「自分しますから!!自分でしますから許してください!!」
「ダメだ。風間、忘れてないだろうな?支援部は野球部や水泳部みたいに試合や大会もない、それで上下関係が緩いと思ってたわけじゃないだろうな?」
「せ・・・先輩・・・っ・・お願いです・・許して」
「部である以上後輩は先輩に従う、これは絶対だ、断れば教える為に躾をするのは当然だ」
度々先輩の命令を断った少し前のオレを恨んだ、素直に従えばこんな無理矢理されることも無いことを
速見先輩は口の周りを撫でる、ゆるゆると感じる。ある程度撫でた後は今度はクリトリスを押してきた
「ヒャアアァア!!やめ・・・ァァアあらめっ!壊れる!!んァァアぁああ!!」
快感の波が股間から襲ってきて腰から砕けていきそうな錯覚を感じた。それから数分くらいはクリトリスを弄られ続けてマンコからは先走りが垂れている
田久真先輩の拘束から解放されていて自由だ、けどさっきの強すぎる快感に腰が砕けて立てない、しかも時折身体がビクビクと痙攣している
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