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この程度で倒れていては先が思いやられると速水部長が言うとさっきのバイブをズチュリと音を立てながらマンコに侵入してきた、再び襲ってくる刺激に悶えるがバイブは止まることをせず奥まで到達した
「ぅうああ・・・ゆるし・・・てくだ・・・さい、っん・・・・ひゃあぁあああ!!!」
カチッとスイッチが入るとマンコの中のバイブは暴れだした、取ろうと手を伸ばすがまたしても田久真先輩に押さえられてしまった
少しでも腰を動かすがそもそも中に入っているのだから意味がない。すると今度は速見部長はオレの両足を上に上げて左右から相良先輩と光屋先輩が持った
今速見先輩にお尻の穴までも見せているというすごく恥ずかしい格好をしている、それにこのあとされるであろうこともなんとなく分かっていた
「せ・・・せんぱっ・・んあぁあ!!・・・やめて・・っひぐ!!?」
「使っていないにしては少し緩いな、流石第3世代か、性奴隷になるための身体だな」
「ち・・ちがぁぁあぁああ!!」
否定しようと言おうとすると光屋先輩がバイブを持ってグリグリとマンコの中を掻き回した、しかもマンコの最奥に当たるとこれまで感じたことの無い快楽が襲ってきた
速見先輩は既に指をアナルの中に入れて解し始めている、違和感しかないそれは気持ち悪くて目じりに涙が溜まってきた
「そろそろいいか」
速見先輩はそう言って一気にパンツも脱ぎ捨てた、先輩のちんこは勃起しており先走りも出ている。なによりデカイ。マンコのときは無事だったけどアナルでは無理だと叫ぶ
「お願いです先輩!!道具でも何でもいいですからもっと慣らしてください!!我慢しますから!!耐えますから・・・・そ・・・・ソレを入れるのは・・・待ってくだ・・・」
「何でもいいんだろ?ならオレのちんこで慣れろ」
そういって先輩はオレのアナルに太いちんこを突き入れた。一気に広がったアナルは限界を訴えるように激痛をオレに与えてきた
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