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――どうしようどうしよう!!?
突然のらい局にオレは驚いてパニックを起こしている、まずは状況を整理しようと思った
――外には光祐くん、そしてオレは・・・・・・全裸・・・どうしよう・・
「風間大丈夫か?返事をしてくれ!」
中々返事をしないオレにとうとうドアを叩きはじめた、幸いにも部屋のドアはオートロックで鍵が無ければ中からしか開けられない
居留守をしようにもさっき声を出してしまった所為でオレがいることがバレしまった
とりあえず服を着ることにしたがまだ問題があった、取り出した玩具をどうするか?そのまま片付ければいいけど洗わずに片付けるのは不衛生だ
だけど洗っている暇もない、こうなったら仕方ないと挿したままにすることにした、幸か不幸か根元の部分はくびれてて奥まで入れていれば外れることが無い
でもそれは――
――それって光祐くんが帰るまでコレを我慢しないといけない・・
奥に届くか届かないかのギリギリの長さで、しかもさっきまで弄っていたから感じやすい
「風間!あけてくれ!!」
――あ~もう!!このままでいい!!
急かしてくる光祐くんの所為で挿したままパンツとズボンを穿いてシャツを着た
そして歩くたびにまんこに入っているディルドの刺激を感じてしいる声を出さないように我慢する
「どうしたの?光祐くん?そ・・そんなに慌てて?」
「こっちこそ、なんか叫びが聞こえたけど大丈夫か?何かされたのか?」
「大丈夫だから!!ほんとに!」
「・・・ほんとにか・・?」
「ホントホント!!」
必死で誤魔化そうとするがオレを見てくる光祐くんの目はどうみても疑っているようだった
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