小説死の床に散り去る白の夢by殺体育会系青年×病弱青年 余命三日。 不治の病に倒れ、死の床に病臥する青年は、小さい頃、自分とキャッチボールをしてくれた友人のことを思い出す。...完結7ページ1842016/11/29 00:38更新幼馴染み 死 病院 野球 難病