メッセージ

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  日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ

  2016/01/28 09:13
  祝100、イイね…お気に入り、アクセスありがとう記念!!祝福２００００％の巻き
  
  『なに!?
  
  とうとう、お気に入りが
  100を越えただと！』by,霧島
  
  
  『やったな！霧島、
  
  これ…俺からのプレゼントだ。』黒周
  
  黒周が、小さな漆黒の欠片を霧島に渡す…
  
  『なんだ…USBか？
  
  お前も、何か俺に情報をくれるのか？』
  
  『ああ…。
  
  
  
  霧島に似てたゲイビの
  画像選りすぐりだ。』
  
  『は!?お前は馬鹿か？
  本編シリアスな流れを、読め!!』
  
  霧島教授は、白衣を翻し怒りを爆発させ、黒周を殴る。
  
  『痛いぞ、霧島…お前の嫌がる顔が、見たかったんだ！』
  
  『何、遊ぶ金が欲しかっんだ・調で言ってるんだ!!
  歯を食いしばれ！』
  
  『霧島、俺の性癖も告発しようと…ぐはっ!!』
  
  『黙れ!!全然、上手くない!!全然、上手くないからな!!』
  
  警視庁きっての出来る男、鬼の黒周は…ボコられていた。
  
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  日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ

  2016/01/25 15:57
  >>日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ
  最悪だ の巻
  
  『霧島、お待たせ』
  黒周
  
  『いや…待ってない。お前と約束もしてない。』霧島
  
  『霧島、冷たいぞ』
  
  『やめろ…触れるな！』
  『なんだよ。軽いスキンシップだろ？』
  
  『尻を触るな！言っとくが…俺は、ツンのみだからな！デレはないぞ…』
  『はいはい。』
  
  自分的にツンのみ100％だと仰いました。
  マジ嘘1000％かも…
  
  『マジ切れ1000％に、してやろうか？黒周～』
  
  『えっ？何で、俺なんだ!?』
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  日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ

  2016/01/25 15:46
  大人の魅力★
  
  静かな雰囲気の良い喫茶店
  
  白衣の美しい男と、
  黒いスーツの男が静かにお茶をしていた。
  
  若い女性やサラリーマンが、二人の見目麗しさに振り返る。
  
  『格好いい～ドラマの撮影みたい。』
  ギャラリー達が、呟く。
  
  『霧島…足を践むな』
  黒周
  
  『ああ…悪い…お前の脚が長いから』霧島
  
  『本当に、俺に冷たいよな』
  黒周は呟く。
  霧島はフンと、そっぽを向いた。
  
  『って、ああ…!?霧島、紅茶に砂糖入れすぎだろ！』
  
  『黙れ！お前は、俺の母親か？』
  
  注意、内容はくだらなかった…ＯＴＺ
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  日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ

  2016/01/21 18:57
  アイラブ綾ちん…の巻
  
  
  『もう…せっかく、
  
  甘くてラブラブな時間を
  過ごしたかったのに！』綾
  
  
  『、、、、、』翔
  
  
  『む…ぅ！
  
  膝枕から…非道いこと
  するなんて…意地悪です！』綾
  
  
  『、、、、』翔
  
  
  
  
  『兄さん…何、
  サムラ◎ウチしてんの～？』紅
  
  
  『お前は、黙れ！』翔
  
  
  注 、綾ちゃんに可愛いとか言われて…動揺を
  
  隠せない翔でした！
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  日ノ出 陽詠 ヒノデ ヨウエイ

  2016/01/18 10:57
  霧島と犬猿の仲！
  
  『紅、お前が、ふざけすぎている…せいで、
  
  イイネが、１００越えないだろ！』霧島
  
  
  『は～？
  
  霧島、黙れ…
  
  お前みたいな変態が出てる、作品なのに
  
  読まれて～
  励ましのチェツクもされて～
  
  優しい読者さんに感謝だろ～』紅
  
  
  『俺よりお前の方が、変態だ…
  
  むしろ…お前のプレイが、今まで、消されなかったのが不思議だよ…
  
  』霧島
  
  
  『ほざけ～』紅
  
  
  『
  読んでくれてる霧島ファンの皆さん…
  
  
  
  翔と霧島さんのベットシーンが見たいです！
  
  翔と早く◎◎してください～
  
  
  というメールありがとうございました…
  
  頑張ります。』霧島
  
  
  『来てねーよ～
  
  お前のファンなんていね～よ!!
  
  自作自演やめろ!!
  
  乙！』紅
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