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40/鈴原玲side(R18
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「んああっ!もっ.....むりぃ......」
あの後、一秒でも惜しかった俺は、先輩をお姫様抱っこして寝室まで連れて来た。
乱暴に服を脱がし、軽く後蕾を慣らしただけで、すぐに自身を入れ、中出しすること三回目。
先輩は俺より倍以上イっているから、相当辛そう。
でも俺のモノは容赦無くすぐに元気になる。
「んぁ、また......おっきく、も、むりだってぇ......」
「先輩が可愛いのが悪いんでしょ」
俺を信用しちゃって素直な先輩とか、ほんとやばいくらい可愛い。
いじめたくなる。
「ほら、もう一回」
「んやぁっ!んっ......は、はげしっ、やあっ」
ぐったりと横になってる先輩を起こして、俺の上に向かい合うように座らせる。
キスをしながら腰を突き上げると、締め付けが強くなって、もっともっと突き上げてしまう。
「あっ、んやぁっ、は......っ、やめっ、ぃ、いくっからぁっ」
「......かぁわいい。好きなだけイッていいよ」
そう言って、先輩のベトベトに汚れたモノをしごいてあげると先輩は大きく仰け反る。
「んやあああっ!」
「......っ」
同時に中の締め付けが強くなって、俺も果ててしまった。
俺はまだいけるけど......先輩は気を失ってしまったようだ。
寝ている姿にさえも勃ちそうになるが、眠っている人を犯す趣味はないので、なんとか抑え込む。
「うわ......えっろ」
先輩の中から自身を引き抜くと、白い液体がどんどん溢れ出てくる。
「孕めばいいのに......」
そうしたら、きっと先輩は俺と離れられなくなるから。
「陽先輩、早く俺のこと好きになってね」
先輩が起きてる時には絶対に口にしない言葉を言う。
この言葉は絶対に先輩から言わせなければ駄目だから。
そうしないと俺たちの関係は簡単に崩れてしまうだろう。
その事実に少しだけ胸が痛んだ。
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