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「凛、くんっ……!」
引き抜く瞬間は鳥肌が立つほど気持ちよくて、外気の冷たさすら刺激だった。
「はああ、凛くッ──!」
果ててしまう寸前で息を止めて堪え、すかさず挿入していく。
今度は抜かない。
突き刺したまま、奥までズブズブねじ込んでいく。
「あああぅあうああああッ!!?」
すぐに抜いてもらえるだろうと油断していたのだろう。凛くんはパニック同然の悲鳴をあげ、ぼくの首にしがみついてくる。
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