アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
91 (R18)
-
「あッン、あぁッ!!も、イッちゃ…!!」
ラストスパートをかけるリカちゃんの動きに、俺は耐えきれず尻だけを高く上げた体勢になってしまう。
グッと腰を引き寄せ、尻たぶを掴んだリカちゃんが限界まで打ち付ける。
「やッ、あ、あ、ああぁッンン!!」
荒々しくて、それでいて確実に俺のイイ所を突く動きに、壊れたように喘ぐしかできない。
「や、いやッ、イクッ、イクぅッ、んあぁぁあぁッッ!」
ビュクビュクと性器が震え、先端から勢いよく白濁が弾け飛んだ。
「ク…………っぁ。ハァ」
後ろでリカちゃんも達したのを感じる。
まだ抜かないでほしい……ずっと挿れててほしい。
俺のナカに、リカちゃんをもっともっと。
心の中で願ったことが現実になる。
「1回で終わると思うなよ?」
「んあっ!!」
まだ挿入したまま、リカちゃんは俺を仰向けにする。
そして腕を引っ張り、胡座をかいた自分の上に座らせた。
「ぃやぁッ!」
重力と俺の体重を借りてさっきよりも深く奥まで突き刺さる。
「慧……もっと俺が欲しいんだろ?」
どうしてわかったんだろう。
自信に溢れた顔でリカちゃんが下から俺を見上げる。
「……壊れるまで抱いて。俺をリカちゃんだけのモノにして」
その意地悪な舌に俺は差し出すように自分の全てを捧げる。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
91 / 1234