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☆いじわる
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お風呂場につくと蓮が俺をお風呂の床にゆっくりと下ろしてくれた。
腰が痛すぎる………少しの仕草でもズキズキと響く感じ……
「じゃ、掻き出すから こっちにケツ向けて。」
お腹 壊すのは嫌だから蓮の言う通りに四つん這いになって、お尻を蓮に突き出す形にする。
………お腹を壊さないためとはいえ………いつやっても、この格好は恥ずかしくて慣れない……。
うぅ………顔から火が出そうぅ……
しゃがんで蓮が ゆっくりと指を入れていく。
「っ………ふっ………」
声は出さないように意識してはいるけど……蓮に触られるとこうなってしまう…。
変に力が入らないように、スーハースーハーと深呼吸を繰り返す。
蓮は、奥から丁寧に精液を掻き出していく。
「ふっ………ぁ………」
こ、声が……!!!とっさに手で口を塞いで声が漏れないようにする
自然と足がビクビクと震える。
我慢我慢………っ、あともう少し……!そう思っていると、蓮が感じるところを擦ってきた。
「ひゃあんっ…!!!」
ビクッと腰が揺れる。途端に顔と耳が かぁぁぁっと赤くなって熱くなっていく。
わ、わざとエッチな触り方した……!!!
ぷるぷると震えていると、また蓮が掻き出しながら指でコリッと触る。
「ぁっんっ……!!」
いっ今……!絶対わかってやってる……!!
真っ赤な顔で勢いよく蓮を見てみるとニヤニヤした顔でこっちを見ていた。
「れ、れ、蓮っ……!!!」
真っ赤な顔でギロっと睨もうとしたけど、蓮が愛おしそうに俺を見ているから胸がキュンとして、怒る気なんか無くなってしまった………。
ふっと力が抜けると調子に乗ってズブッと蓮が奥まで指を入れてきた。
「っふぁ……あぁぁぁぁっ…!!」
快感に耐えられなくなった俺は……後ろだけで あっけなくイってしまった……
「っふ………ぅ………」
は、恥ずかしすぎる……いくら蓮がエッチな触り方したからって……!
う、後ろだけで……!!
「ふふっ…明はやらしいなぁ……」
蓮が耳元で囁いてきた。
「蓮~~~~……!」
上機嫌な蓮にガクガクとした体で怒ったのは言うまでもない……
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