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コメント

  • 15年12月13日
    初めまして。真夜中からこの時間まで小説を一気に読ませて頂きました(^_^)

    葉祐君の器のでかさに、優しさに、温かさに、総てに胸が熱くなり涙がポロポロこぼれてしまいました(; ;)
    ご両親も大好きです。ほんとに大好きです。
    冬真君も温かな穏やかなひだまりのような人で、お似合いの2人です。大好きです。

    ただただお互いがお互いをすごく大切にしていて、大好きなとこがとてつもなく愛しく感じます。


    、、、、だから私、人殺しになっても構わないと思ってしまいました(マジで)本当に殺意が湧いてきて本気で殺してやりたいと思ってしまいました(-_-#)
    悔しくて悲しくて涙ボロボロだし、でも私なんかよりも2人の方が苦しいんだ、とか思ってしまうと余計に悲しくて(>ュ<。)
    小説とわかっているけれど、それでも本気でそんなことを考えてしまって現在進行形で涙ポロポロ中です(ToT)


    2人が、いや周りの人たちが幸せになれるように心底願っています。




    これからも楽しみにしています(*^_^*)
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  • yuzuru
    2015/12/13 21:48
    >>尚
    尚さま、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に嬉しく思います。
    私の拙作に対して丁寧な人物考察と読み込み、感謝の極みです。
    葉祐と冬真の話を書こうと思った切っ掛けは、互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良いなと考えたことでした。この話自体、反響もあまりなく、密かに進んでいますが、尚さまを始め、このことを感じ取ってくださる方が多く、本当にありがたいと思っています。
    葉祐もどこかの話で、冬真を奈落の底に突き落とした輩を一生赦すことは出来ないと言っています。でも、それを実力行使したところで、冬真が幸せになれないことを知っています。冬真の幸せが葉祐の幸せに繋がっているので、尚さまも葉祐を応援してあげてください。あれでいて、迷ってばかりの煩悩の塊なんですよ。だって、小学校低学年の修くんに嫉妬するぐらいですから...
    二人の話はもう少し続きます。最後までお付き合い頂けると幸いです。