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コメント

  • yuzuru
    15年12月13日
    >>尚
    尚さま、はじめまして。ゆずです。
    この度はコメントを寄せて頂き、ありがとうございました。本当に嬉しく思います。
    私の拙作に対して丁寧な人物考察と読み込み、感謝の極みです。
    葉祐と冬真の話を書こうと思った切っ掛けは、互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良いなと考えたことでした。この話自体、反響もあまりなく、密かに進んでいますが、尚さまを始め、このことを感じ取ってくださる方が多く、本当にありがたいと思っています。
    葉祐もどこかの話で、冬真を奈落の底に突き落とした輩を一生赦すことは出来ないと言っています。でも、それを実力行使したところで、冬真が幸せになれないことを知っています。冬真の幸せが葉祐の幸せに繋がっているので、尚さまも葉祐を応援してあげてください。あれでいて、迷ってばかりの煩悩の塊なんですよ。だって、小学校低学年の修くんに嫉妬するぐらいですから...
    二人の話はもう少し続きます。最後までお付き合い頂けると幸いです。
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  • 2015/12/23 15:02
    >>yuzuru
    小説読ませて頂きました。

    「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。

    小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
    (もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。

    1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。



    はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ