キーワード
しおり
閲覧履歴
小説作成
お知らせ
コンテスト一覧はこちら
しおり
小説作成
お知らせ
その他メニュー
BL用語辞典
閲覧履歴
ヘルプ
要望掲示板
運営ブログ
ログイン
会員登録
コンテスト一覧はこちら
BL用語辞典
しおり
小説作成
お知らせ
ヘルプ
要望掲示板
運営ブログ
ログイン
会員登録
アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
はい
いいえ
Evergreen
コメント
尚
15年12月23日
>>yuzuru
小説読ませて頂きました。
「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。
小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
(もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。
1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。
はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ
非会員の方はコメント投稿出来ません
会員登録
ログイン
←表紙へ
返信リスト
yuzuru
2015/12/23 21:47
>>尚
尚さま、こんばんは。
今回もコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。尚さまのコメント、励みになります。
私の拙作をいつも丁寧に、かつ、大切に読んでくださって、本当に嬉しいです。以前、尚さまが冬真は「陽だまりのような人」とおっしゃってくださって、なるほどなぁ…と思いました。冬真はずっと一人、例えるならば、透明で澄みきった湖の底で、波間に揺れる湖上を見上げながら生きて来た人と考えてました。それを見つけた葉祐が、堪えきれず湖上へと引き揚げますが、葉祐と再会した当初、湖上の眩しさに少し戸惑う冬真を書いていました。でも、冬真は葉祐さえいてくれれば、他には何も望まない人です。見方を変えれば、無償の愛を貫く「陽だまりのような人」なんですよね。なるほど!
正文さん...本当に嫌な人ですよね?でも、見方を変えると、正文さんなりの苦しみもあり、読んで頂けると分かりますが、いつも俯きがちな冬真も、今回の正文さんの暴言には一切俯いてません。この辺りを今、書いています。それが明るみになった際、また感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。
返信する
Evergreen
コメント
小説読ませて頂きました。
「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。
小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
(もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。
1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。
はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ
非会員の方はコメント投稿出来ません
会員登録 ログイン
尚さま、こんばんは。
今回もコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。尚さまのコメント、励みになります。
私の拙作をいつも丁寧に、かつ、大切に読んでくださって、本当に嬉しいです。以前、尚さまが冬真は「陽だまりのような人」とおっしゃってくださって、なるほどなぁ…と思いました。冬真はずっと一人、例えるならば、透明で澄みきった湖の底で、波間に揺れる湖上を見上げながら生きて来た人と考えてました。それを見つけた葉祐が、堪えきれず湖上へと引き揚げますが、葉祐と再会した当初、湖上の眩しさに少し戸惑う冬真を書いていました。でも、冬真は葉祐さえいてくれれば、他には何も望まない人です。見方を変えれば、無償の愛を貫く「陽だまりのような人」なんですよね。なるほど!
正文さん...本当に嫌な人ですよね?でも、見方を変えると、正文さんなりの苦しみもあり、読んで頂けると分かりますが、いつも俯きがちな冬真も、今回の正文さんの暴言には一切俯いてません。この辺りを今、書いています。それが明るみになった際、また感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。