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コメント

  • 15年12月23日
    >>yuzuru
    小説読ませて頂きました。

    「互いに互いを想う気持ちに同性も異性もなく、その想いそのものが尊ばれ、偏見がない世界になれば良い」本当にその通りだと思います。人が人を好きになることは素敵なことで、尊いものだと私も思います。

    小説読ませて頂き、反省致しました。もう少しで冬真君も葉祐君も傷つけるとこでした。
    (もちろん小説とわかっていますが)私が仕返しをしたとこで2人が喜ぶはずないのに、バカなことを考えたな、と。でもそれを考えてしまえる位2人のことが大好きだという想いは真実です。

    1人で何も出来ないのが情けない、なんてふざけたことを言いますね。あなたは今まで全て1人でやって生きてきたのか、問いたくなります。母親が産み、何も出来ない赤ん坊の小さなあなたを育ててくれたでしょ、と。かなりイライラします。ですが葉祐君が言ってくれたので、何も言いたいことはございません。葉祐君に本当に本当に感謝です。



    はいっ!。2人を心から応援しますっ。いや、させて下さい(^_^)ゞ
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  • yuzuru
    2015/12/23 21:47
    >>尚
    尚さま、こんばんは。
    今回もコメントを寄せて頂き、ありがとうございます。尚さまのコメント、励みになります。
    私の拙作をいつも丁寧に、かつ、大切に読んでくださって、本当に嬉しいです。以前、尚さまが冬真は「陽だまりのような人」とおっしゃってくださって、なるほどなぁ…と思いました。冬真はずっと一人、例えるならば、透明で澄みきった湖の底で、波間に揺れる湖上を見上げながら生きて来た人と考えてました。それを見つけた葉祐が、堪えきれず湖上へと引き揚げますが、葉祐と再会した当初、湖上の眩しさに少し戸惑う冬真を書いていました。でも、冬真は葉祐さえいてくれれば、他には何も望まない人です。見方を変えれば、無償の愛を貫く「陽だまりのような人」なんですよね。なるほど!
    正文さん...本当に嫌な人ですよね?でも、見方を変えると、正文さんなりの苦しみもあり、読んで頂けると分かりますが、いつも俯きがちな冬真も、今回の正文さんの暴言には一切俯いてません。この辺りを今、書いています。それが明るみになった際、また感想をお聞かせ頂けると嬉しいです。