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その後、二人で食事をし、ケーキを食べた。
夕方には喉を通らなかった食事も、今は完食してお腹一杯だ。
先生が「これ…」と恥ずかしそうにくれた袋の中身は、リストバンドとヘアバンド、なんとも実用的なプレゼントだったけれど、先生からの初めてのプレゼントに心が暖かくなった。
「さっそく明日から使います」
そう言ったら、先生は赤くなって
「使えば」
なんて言っていた。
今日は先生からお泊まりのお許しも出たから、一緒に寝る事に
「イチ、わかってるよな?明日は部活、朝一だからな? ちゃんと寝ろよ?」
「先生、それは何かしてくださいってゆうフリですか?」
「なわけねーだろ」
「わかってますって、怒らせたばかりですから、あ、でも…」
俺は、グッと先生の身体を引き寄せ、ピッタリと密着して髪にキスをする。
「これくらいは良いですよね? おやすみなさい、先生」
「…おやすみ」
しばらくして先生はモゾモゾ動き始めた
「イチ…」
「はい、なんですか?」
「あのさ…腰に…」
「あぁ、気にしないでください」
「気になるだろ、当たってるんだよ、硬いのがっ」
「仕方ないでしょ、1週間も先生に触ってなかったんだから、でも大丈夫、何もしないですから、気にしないでください」
「あっもうっ」
先生は寝返りをうち、俺のほうに身体を向き直すと
「抜いてやるから、じっとしてろ」
「え?」
先生がゴソゴソと俺の物を取り出し、上下にシゴく
「ん…先生…」
ヤバい、先生にしてもらってる…すごい興奮する…
「先生、キスしたい…」
俺の言葉に応える様に顔を上げた先生にキスをした、触れるだけのキスから、徐々に激しさは増して…先生の物に触れるとすっかり硬くなっていた…
「やっ…俺はいいから、触んなって…」
「いいから…一緒に…ね?」
俺は自分の物と先生の物を重ね、同時にシゴく
部屋に響く濡れた音はイヤらしさを増して、さらに俺を興奮させた…
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