アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
矯正開始5
-
おいおいおいおい!
それはまずいだろ!
開いた口が塞がらない。
目もまばたきを忘れて乾燥してきた。
「おい、ローション持ってこい」
ブラックツリーの命令でサイが鞄の中からドでかいローションを取り出した。
業務用かよ!!
思わずツッこんでしまった…。
慣れた手つきで片手で蓋を開けるマウンテンアンダー。
ローションのついた指が再び荒く呼吸している梶浦のけつの穴に吸い込まれた
「フぁぁっ、…ッや、やだぁ…っう、僕が…なにしたって…言うんだぁ、…っ」
必死に訴える梶浦の頬に涙が伝う。
「ぃ、いやぁ…」
マウンテンアンダーの指が梶浦の中を激しくかき回しているのかクチュクチュといやらしい音が教室に響き渡る
「ここ、気持ちいいでしょう?」
「ぇ…?…っわっ!や、やだ!」
突然梶浦の腰が大きく跳ねた
「なに、、ヒック‥なになにぃぃ…ぅぅ、そこダメ…っ」
「かわいい声が漏れてますよ?梶浦様…。ここのしこりがいいんですね」
「ふぅ…っぅ、ヒックぁ、や、」
「声我慢しなくていいんですよ?」
にやにやと楽しそうにマウンテンアンダーが言う。
梶浦の潤んだ目、荒い息、真っ赤なほっぺた。
体も小さいし顔も女みたいだから、マジで女に見えてきた…。
いつも生意気で上から目線な梶浦のこんな姿が見られるなんて‥。
今日の俺の感情は忙しい。
不信感からの優越感、罪悪感も感じた。
「ぁ、…ぁ、ぅぅんっ、や、めろ…ッヒック…」
あいつ泣いてるし
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
15 / 168