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僕しか知らない君 4にしおりをはさみました!
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僕しか知らない君 4
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※注意※
･キャラブレブレ
･言ってることが分からない
･取り敢えず駄作
それでも良い方は下へ
ｰキヨ視点ｰ
キ「フジぃ～…我慢できなぃ…」
フ「はいはい、ちょっと待ってね」
もうヤりたい……
犯されたい……
快感が欲しい……
キス…キスだけでもいいから…
もう俺は我慢出来なかった
キ「フジぃ…おろしてー…」
フ「はいはい」
ようやく…///
やっと……///
キ「フジー///んっ…///」
フ「んっキヨっ…ちょま「フジ…///んっ…///」
唇から離そうとしたフジ
そうはさせない。
俺はすかさずフジの唇につく
キスをする度に響くヒップ音
その音がまた良い
その時、、、
フ「もう！そのままじっとしててね！」
いきなり持ち上げられお姫様抱っこをされる俺
正直恥ずかしかったけど嬉しかった…///
目の前にフジがいる……///
もう最高///
走る度にトントンと揺れる
その揺れが気持ちよくて眠気が襲う
あぁ……
このまま……
フジが隣にいればいい……
zzz
――――――――――
はい！どうも！みやかです！
えー、キヨさんは寝ているので短くなりました！（泣）
すみませんでしたー！！！
で、でも次回ならぁ？
Rだしぃ？
大丈夫だしぃ？
すみませんでした。
許さないで下さい。
では！次回！！！
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