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タクミの癒しにしおりをはさみました!
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タクミの癒し
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あぁ…腰痛いなぁ…
初仕事を終え、次の日の朝を迎えた
アナルはジンジン痛み、体はひどいダルさに襲われ、さらにはどうしようもない疼きが下半身にきている。
おそらく、昨日の最後の客にもられた媚薬が今になって、もう一度ききはじめたのだろう。
「これは、まずいな…完全に勃っちゃったよ…んーん…」
コンコン…
「カズー?いるかー?」
「た、タクミ…?どうぞー」
「おぅ!元気か?昨日は随分とあの客に掘られたらしいなー笑
そんでもってシンにもヤられて、なかなかきてんじゃないか?
…って、おい、どうした?」
「た、タクミ…昨日の…客にもられた、媚薬が…はぁはぁ…」
「あぁー、ヤられたんだ、仕方ねぇなぁ、抜いてやるよ。こっちこい」
「カズ、全部脱げ、早く…」
シュル…シュル…
「そのままここに四つん這いになれ、そう、そんで、足開け…もっと…そうだ」
「タクミ…限界…はや、く…お願い…」
「ならしてからだ。じゃなきゃ、辛いのはお前だぞ、カズ…」
「んっ、んっ…はぁはぁ…た、タクミ…あんっ、ぁんっっ!!き、きもちいよ…んっんん!」
タクミは僕のアナルを指で広げていく、そして、中指で僕の前立腺を刺激していった
「あっあっ…くっんつっ!」
「俺もそろそろ限界だ…挿れるぞ」
「んっ!痛いっ!いだい!!」
「カズ、力抜け!」
僕のチンコからは先走りが溢れ出てくる
パンパン…
肌と肌がぶつかる音が僕の部屋に響いて、聴覚も一緒に犯される
「イくっイくっ…んんっー!!」
僕は背中を仰け反らせ、先っぽから白濁とした液を周りに飛び散らせ果てた
そして、果てたときの僕の締め付けでタクミも僕の中に、欲を吐き出した
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
お互い肩で息をして、落ち着かせた。
そのあと、二人でお風呂に入り、タクミに後処理をしてもらうために、アナルに指を突っ込んでもらい、中にあるタクミの精液を掻き出してもらった。
「タクミ…ありがとう…」
「いえいえ…でも、お前、無理すんなよ…?」
そしてタクミは僕の部屋を出て行って、
僕は静かに眠りについた。
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