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地獄のお仕置きにしおりをはさみました!
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地獄のお仕置き
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ガチャ…
シンが例の部屋の鍵を開け、中に入って行った…
『懲罰室』
その部屋はそう書かれていた。
あぁ、お仕置きだ…
カチャ…カチャ…
僕は今、シンによって両手を両足をベッドにくくりつけられ、おまけにアナルには媚薬入りであろうローションを塗られている
首輪をされ猿轡ん噛まされた。
そして、尿道にはこれまた尿道バイブ。
乳首にはピンク色のローター、固定された足はM字に開かれており、ベッドの横のテーブルにはグロい形のでっかいバイブや、鞭、ベルト、吸引機のようなもの…
今から恐ろしいお仕置きがあるのだと、僕は十分に理解した
「シン、ありがとう。あとは俺がやる」
社長が入ってきた…
「了解しました。」
シンが出て行き、社長と僕と二人きりになった。
「カズ…もうわかるよな。お前はミスをおかし、そのせいで、今日の営業はできない。ミスをおかすだけなら、ここまではしないが、営業休止とまでなると、それなりの対応をしなくてはお客様に申し訳ないだろう？
だから、今から、お仕置きをする。それなりのミスをおかしたのだから、それなりのお仕置きになることはわかっているな？」
「はい…」
「よし、では、始める…」
ヴィィーーン…
尿道バイブの電源が入れられた
「あっ…」
思わず声が出てしまった。
「言っておくが、イってもいいが、射精だけはするな。つまり、イくときは全部空イキだ。」
恐ろしすぎる、、、
空イキほど辛いものはない、、、
やはり最初はお尻叩きが始まった
パーン！
バァーーン！
パシンっっ！
バシンッッ！！！
初っ端から鞭の連続叩きがくる
すでに僕のお尻は真っ赤だろう。
前と後ろの痛みに僕は目に涙を溜めていた…
そしてあろうことか、社長がゴツゴツしたバイブを手に取り、ローションを付けづに僕のアナルにあてがってきた
「し、しゃちょ…う…ムリです…ならしもしてない、し…せめて、ローション…だけでも、…お願いします…」
「何を言っている。痛くないものがお仕置きにならないだろ？」
「お願いします…お願いします…おね、…ああぁぁっっっ！！！
いだい！いだいっ！！」
ならしてもいないアナルに、濡らしていないバイブがねじ込まれ、僕のアナルは裂けた
血がローションのかわりとなって、滑りをよくしている。
あまりの痛さに、意識が消えかかっていた
パシッ！
パシッ！
「気絶なんて、させねぇからな」
社長がスパンキングを再び再開し、僕の意識ははっきりし始めた
どれくらいたっただろう…
僕のお尻は焼けるような痛みがあり、恐らく鞭で叩かれ、出血しているだろう。
僕の中で動いているバイブは、振動を強にされ、尿道バイブは先走りを流しながら強で動いている。
もちろん、僕の息子はビンビンに勃っており、射精できないために、真っ赤になって血管がドクドクいっている
「お仕置きでこんななるなんて、カズもだいぶ淫乱になったな…」
ゴリッ…
アナルのバイブが動かされ、あろうことか前立腺をかすめた
「あぁん！あぁっっ！くっ…イく、イくっ」
空イキした…
ずっと絶頂が続くような感覚に陥る空イキは、死ぬほど辛い…
「あぁ…ああぁぁっっっ…許して、くだ…さい…はぁはぁ…あぁぁっんん…！！」
「まだまだだ。しばらく、イき続けろ」
そして社長は懲罰室から出て行った…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
社長が出て行ってどれくらいたっただろう
あれから空イキを何度も繰り返し、生理的な涙と、口から零れる唾液、鼻水で顔はぐしゃぐしゃだろう…
「あっあっ…んんっ…はぁはぁ…」
この快感から早く逃れたい…
ガチャ…
社長が入ってきた…
「どうだ、もう反省したか？」
「はい…んんっ…これからは、…はぁはぁ、こんな、ことが…ぜっ、たいに…はぁはぁ…ないように、します…ごめん…なさい、んんっ…許して…ください…」
「ずいぶん、反省したようだな。じゃ、これで最後にしてやる」
そう言うと、僕の尿道バイブをゆっくり抜いた
射精するなと言われ、したくてもできずに、本当に意識が飛びそうになる
カチャ…カチャ…
テーブルに置いてある、謎の吸引機を手に取ると、それを僕の息子に取り付けた
そして、赤いボタンを押した…
キューーーーー！！！
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
僕の息子はすごい力で吸われ、精子が出そうになる
「ああああぁぁぁぁ！！！！でるっ！でるっ！！でるーーーーっ！！！！」
僕は思いっきり射精した
その瞬間、あり得ないほどの快感が全身を駆け抜け、イった…
「よく頑張った。もう、これで終わりだ、」
僕は精液を最後の一滴まで搾り取られ、ようやく、地獄の長かったお仕置きが終わった。
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