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43、クスコ、異物にしおりをはさみました!
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43、クスコ、異物
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「あぐっ…うごいて…い゛っ…でちゃう…でちゃう…」
「漏らしたら、今日はおしまいです。」
椿の言葉にきつく孔を締めるが奥へ奥へと泳ぐ泥鰌に限界は近かった。
ギュルギュルと腹がよじれる様な痛みに脂汗が流れる。
それでも多くの客人に見られ、椿の許しがなければ排出すら出来ないこの状況興奮していた。
「ごめ、な、さ…も…」
下品な音を立てて排泄される泥鰌はビチビチと最前の客の足元まで飛んでいった。
誰かの笑い声が聞こえる。
「今日はおしまいですね。
あとは皆様から可愛がって貰いなさい。」
「ゆうひて…くらさ…あぁ、まだ…でゆ…つばきさま…っ」
湿った爆発音を響かせながら泥鰌を排泄する良平は、椿が奥へ消えると自分に群がる誰とも解らない男達に回され恍惚とした表情を浮かべていた。
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